Monthly Archives: December 2013

Sublime Text:マルチカーソルに関連するショートカットの一覧

Sublime Textの強力な機能の1つ、マルチカーソルに関するショートカット。慣れないうちはついつい忘れがちなのでメモ。 Sublime Textのマルチカーソル関連ショートカット [Esc]単一のカーソルに戻る [Cmd]+[D]フォーカスが当たっている要素を選択状態にして次の要素へ [Cmd]+[Shift]+[G]フォーカスが当たっている要素を選択状態にして前の要素へ [Cmd]+[L]カーソルの1行を選択状態にする [Cmd]+[D]単語を選択状態にする [Cmd]+[G]フォーカスを移動(単一の選択のみ) [Cmd]+[Ctrl]+[G]フォーカスが当たっている単語と同じ単語をすべて選択 [Shift]+[Ctrl]+[UP]上の行を選択状態にする [Shift]+[Ctrl]+[DOWN]下の行をを選択状態にする まとめ [Cmd]+[Ctrl]+[G]はよく使うコマンドなのですが、左手だけで入力しようとすると、人体の造形を無視した指の動きが必要となります。 この問題に対しての解決策としては、capsキーをctrlキーへキーバインドを変更することで、ショートカットへのアクセスが驚くほど容易になります。是非お試し下さい。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Sublime Text:vim風にHJKLキーでカーソル移動できるようにキーバインドを変更

vimでお馴染みのhjklキーでのカーソル移動を、Sublime Textで行えるようにキーバインドを変更します。 ただし、今回紹介する方法はSublime Textの挙動をvim風にするものではなく、「カーソル移動のみvim風にする」というものです。 Sublime Text Mac OS X hjklキーでのカーソル移動をMacBookのUSキーボードで快適に実現させるため、不要かつ押しやすい位置に存在する「caps lock」キーを「control」キーへと変更します。この変更はMac OS Xで行います。詳しい手順は以下の記事をご参照ください。 Mac OS X:Sublime TextのためにUSキーボードのcaps lockキーをctrキーに変更する Sublime Text 上記の設定を踏まえ「ctrl」キーを押している間だけ、「hjkl」キーがカーソル移動出来るようにSublime Textでキーバインドの設定を変更します。 メニュー「Sublime Text」->「Preference」->「Key Bindings – User」からキーバインディング設定のjsonファイルを開きます。 設定ファイルに以下をペーストします。既に設定済みの項目がある場合は、最終行のカンマの位置に注意して下さい。 設定完了 まとめ 今回はSublime Textに的を絞ったキーバインドの変更方法をご紹介しましたが、KeyRemap4Macを使用すると、デフォルトで「hjkl」キーによるカーソル移動ができるようになります。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Mac OS X:Macで「WiFi ハードウェアなし」になった場合の対処方法

先日Mac Pro(Mid 2010)が突然ネットワーク(AirMac Basestation)に接続できなくなる問題に遭遇しました。 これまでWiFiに接続できない場合はルータ側の問題でしかなかったのですが、今回はiPhoneやiPadからはネットワークに接続できたため、Mac本体のハードウェア側に問題があると特定出来ました。 Mavericksにアップデートしたことによる疑いも考えられますが、幸いにも修理に出すことなく問題が解決できたので、その時の対処方法をメモしておきます。 「WiFi ハードウェアなし」になった場合の対処方法 以下の順番で解決していきます。まず再起動をし、PRAMクリア、SMCリセット、の順に行い、問題が解決されるかを試します。 再起動する PRAMをクリアする SMC(System Management Controller) をリセットする PRAMをクリアする コンピュータを起動(起動中の場合は再起動)します。 システム起動時の画面が黒い状態の時に Command + Option + P + R を押し続けます。 再び起動音が鳴りますが、キーは押し続けたままにし、更に次の起動音が鳴ればキーを外します。 起動後の画面でWiFiの状態を確認してみます。 SMCをリセットする SMCリセットの方法はコンピュータ本体の電源供給先(バッテリー駆動orAC電源)によりリセット方法が異なります。 また、同じバッテリー駆動型のノートブックでも、バッテリーの取り外しが出来るか出来ないかで方法は違いますので、お使いのMacに該当する方法でSMCのリセットを行って下さい。 Mac Pro/Mac mini/iMacの場合 システムを終了させます。 Mac本体に接続されている全てのケーブル(電源・USB等)を外す。 15秒待つ。 2で取り外したケーブルを接続する。 5秒待ち電源ボタンを押しシステムを起動する。 MacBook Pro(バッテリーの取り外し可)の場合 システムを終了させる。 MagSafeアダプタが接続されていれば外す。 バッテリーを取り外す。 電源を5秒間押し続けた後、放す。 バッテリー並びに電源アダプタを接続する。 システムを起動する。 MacBook Air(バッテリー取り外し不可)の場合 システムを終了し、MagSafeアダプタを接続しコンセントから電源供給されている状態にする。 shift + control + option を押しながら電源ボタンを押す。 2で押しているボタンをすべて同時に放す。 電源ボタンを押してシステムを起動させる。 まとめ 今回の私のケースではSMCのリセットでWiFiハードウェアが無事認識されましたが、ここで解決されないようなら残念ながら修理に出す、もしくは買い替え、という選択肢になってしまいます。 いずれにせよ、ネガティブ要因での買い替えは控えたいものですね。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Mac OS X:Sublime TextのためにUSキーボードのcaps lockキーをctrキーに変更する

みなさん、caps lockキー使ってますか?自分は使いません。にも関わらず、すごく押しやすい位置にcaps lockキーは陣取っています。 このcaps lockキーがもしcontrolキーなら、Sublime Textで「control」+「command」+「…」のショートカット入力が容易になりますね。 と言うことで、早速、Mac OS Xでキーバインドを変更してみたいと思います。 USキーボードのcaps lockキーをctrキーに変更する キーバインドの変更は「システム環境設定」から行えます。 システム環境設定から「キーボード」を選択 「修飾キー」をクリックし、設定を変更するキーボードを選択(ここではApple Internal Keybord / Trackpadを選択) 「caps lock」のドロップダウンリストを「^ Control」に変更 「OK」をクリックし変更完了 まとめ caps lockキーをcontrolキーへ変更することによって、ミスタイプ時のLED点灯を気にすることもなくなり、ストレスフリーになります。 caps lockキーはアクセスしやすい位置なので、controlキー以外のキーを割り当ててもいいかもしれませんね。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

C++:オーバーロードについて > コンストラクタのオーバーロード(1)

C++の関数のオーバーロードの中からコンストラクタのオーバーロードについてのメモ。 オーバーロードについて コンストラクタをオーバーロードする目的は次の3つ。 柔軟性を得る 配列をサポートする コピーコンストラクタを作成する 柔軟性を得る オブジェクトの初期化をするかしないかを選択できるようにする。 サンプルコード 配列をサポートする 動的配列は初期化することが出来ないため、初期値を受け取るコンストラクタがある場合、初期値を受け取らないコンストラクタをオーバーロードする必要がある。 サンプルコード コピーコンストラクタを作成する 関数にオブジェクト渡したり関数からオブジェクトを返すとき、一時的にオブジェクトのコピーが生成されるため、デストラクタが複数回実行され、望ましくない影響が出る可能性がある。 オブジェクトのコピー生成時の実行処理を定義するために、コピーコンストラクタを作成しオブジェクトのコピーが生成されるときの処理を正確に指定することができる。 コピーコンストラクタの定義 サンプルコード 補足説明 コピーコンストラクタは初期化の状況にしか対処出来ない(代入には使用できない) まとめ この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

MacランチャーソフトAlfredで効率アップ!無料版の使い方・テクニックを紹介

MacBook Air に Alfredをインストールしました。 AlfredにはMac OS XのSpotlightにはないシステム環境設定へのアクセスやWeb検索があるため、トラックパッドやマウスに触れることなく、Macオペレーションの大半を、キーボードだけで行えるようになります。 今回は無料版Alfredの基本的な使い方と、おすすめの設定や機能を紹介したいと思います。 AlfredとSpotlightの違い Alfredの基本的な使い方を説明するまえに、Spotlightとの違いをみていきましょう。 Alfred(無料版)でできる事 システムのコマンドを実行できる iTunesで曲名指定で再生できる アプリケーションの起動 ファイルの検索 辞書の検索 計算機 Spotlight(Mac OS X)でできる事 アプリケーションの起動 ファイルの検索 辞書の検索 計算機 太字の部分がSpotlightにはない機能です。Spotlightで事足りてしまうように見えてしまいがちですが、操作性やランチャーに特化したUIを考慮すると、Alfredに軍配が上がります。 iTunesのコントロールは今のところ使用していませんが、膨大なライブラリ内からピンポイントで聞きたい曲を再生したいときには重宝するのではないでしょうか。 と言うわけで、早速Alfredの使い方をみていくことにしましょう。 Alfredの使い方 Alfredを起動し設定を変更する デフォルトではoption+spaceでAlfredが起動します。帽子ロゴは設定で非表示にしています(設定の変更方法は記事の後半で説明します)。 起動するホットキーは、「Alfred設定」から好みのキーに変更することが出来ます。 Alfredウインドウの右上にある「歯車マーク」をクリックすれば「Alfred設定」が開きますが、せっかくなのでAlfredウインドウから「alfred」とタイプし「Alfred設定」にアクセスしてみましょう。 「alf」あたりで一番上に表示されるはずなのでreturnすれば「Alfred設定」が一瞬で開きます。便利! Generalの「Alfred Hotkey」にカーソルを合わせ、起動させたい組み合わせでキー入力すれば変更完了です。 私はcaps lockキーをctrキーに変更しているので、ctrl+spaceをホットキーに設定しています。 Web検索をする ブラウザウインドウに切り替えて、検索窓にカーソルを合わせなくてもAlfredから直接検索が実行できます。 おもむろに検索したいテキストを入力します。ここでは「sirochro」にしました。同名フォルダやファイルがある場合は候補として表示されますが、気にしないで続けます。 ctrl+return(デフォルト)でデフォルトブラウザから検索が実行されます。 辞書で調べる SpotLightでも辞書検索は可能ですが、Alfredでも同等の機能を提供してくれています。それでは「apple」と言う単語を和訳してみましょう。 辞書検索(英→和)のキーワードは「define」です。Alfredウインドウを開き、「define」と入力します。「def」あたりで先頭に候補が出るので、returnします。 defineに続き「apple」と入力します。 returnで辞書が開きます。早い! 計算する 直接Alfredウインドウに計算式を入力すると結果が表示されます。Spotlightでも同機能は提供されていますが、Alfredの方が視認性は良いですね。 コーディング時のちょっとしたピクセル計算に使えそうです。 Alfredおすすめ設定 これまでAlfredについての使用方法をみてきましたが、個人的に行ったおすすめの設定もいくつか紹介したいと思います。 ハットマークを消す Alfredを起動すると右にある帽子マーク、制作者には申し訳ないのですが不必要です。早速消しましょう。 「設定」>「Appearance」>「Options」の「Hide hat on Alfred Window」にチェックを入れれば完了。 スッキリしました! spotlightのインデックスを再構築する AlfredではSpotlightのインデックスを使って検索結果を表示させています。そのため、Spotlightのインデックスデータベースに問題があると、Alfredで期待通りの検索結果が得られないときがあります。そういったときは一度Spotlightのデータベースを再構築しましょう。 システム環境設定>Spotlight>プライバシータブを選択します。 Spotlight の検索から除外する場所: にボリュームをまるごとドラッグし、その後リストからドラッグしたボリューム(ここではMacBook HD)をすぐ削除(-)します。 しばらくすると、Spotlightのインデックスの作成が始まります。 まとめ 今回は無料版Alfredについての使い方を紹介しましたが、「Powerpack」(有料)を導入することで、スニペットの呼び出しやワークフローの作成・実行、ターミナルコマンド入力まで出来るようになります。 Powerpackで用意されているこれらの機能は非常に強力ですので、Alfredを気に入った方は導入しても十分ペイできる内容です。Powerpackについては後日記事にしてみたいと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、ブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

C++:C標準ライブラリと主な関数のリスト まとめインデックス

これまでに紹介したC言語の主な標準ライブラリに関するインデックスを作成しました。 C標準ライブラリと主な関数のリスト インデックス stdlib.h stdio.h string.h ctype.h math.h time.h まとめ C言語の標準ライブラリを全て覚えるのは少々無理がありますが、ひと通り目を通して何が出来るか、どういった部品(関数)が揃っているのかを予め知ってからプログラミングを始めると、わりと楽にスタート出来るかと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。