Monthly Archives: September 2014

Objective-C:指定時間後にメソッドを実行する

タイマーを使うまでもなく、指定時間後にメソッドを実行したいときは、performSelector を使用すれば簡単に実現できます。 コピペで即使用可能ですのでご活用下さい。 指定時間後にメソッドを実行する サンプルでは myMethod を 2秒後に実行します。 まとめ 今までこのサンプルのような引数なしの void を実行するのに NSTimer でガリガリ書いてました。。。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Apple:SIMフリー版 iPhone 6 と iOS 8 を3日間使用した感想。高まる Yosemite への期待

Apple Online Store で iPhone 6 128GB(スペースグレー) を予約し、発売日に入手しました。 今回は初の SIMフリー版 iPhone でしたので多少の不安はありましたが、SIMロック版(Softbank)の iPhone 5 から問題なく移行することが出来ました。 3日間 iPhone 6 を使用してみた所感を報告したいと思いますので、購入を検討している方々は参考になさってください。 今回の記事は特に、現在 SIMロック版(キャリア縛り) の iPhone 5 を使用し間もなく契約が2年を迎える方で、iPhone 6 の SIMフリー版へ乗り換えようとしている方にとっては有益な情報かと思います。 ※本記事はあくまで主観に基づく感想であり、製品、サービス等を斡旋、もしくは批判・非難している訳ではございません。あらかじめご了承ください。 SIMフリー版 iPhone 6 と iOS 8 を3日間使用した感想 撮影に使用した iPhone 6 はすでにサードパーティ製のガラスフィルムを貼っている状態ですのでご了承下さい。 ファーストインプレッション 箱のデザインが一見真っ白ですが、よく見ればエンボス加工が施されています。とてもかっこいいです。 「iPhone というプロダクトを誰もが知っているという事実」が前提として、こういったデザインが可能になります。 開封の儀ではありませんので、早速中身を撮影しました。想像していたものとのギャップもなく、あの iPhone 6 が手元に届いた といった感じでした。 本体デザイン 恥ずかしながら箱から取り出し、事前に届いていた Apple 純正のレザーケースに入れようとしたとき iPhone 6 本体を落としてしまいました。開封から5分足らずの出来事でした。 落下の原因はもちろん自身の不注意ですが「デザインがラウンドフォルムであること」「iPhone 4 や 5 より薄型であること」「金属の表面処理がサラサラであること」が落下を誘発したと思います。 発売日の twitter では最速で iPhone 6 の画面割れが報告されていましたが、笑い事ではありません。 ケースを装着することで iPhone 6 本来の薄さや美観を損ねてしまうため、歴代の iPhone はなるべくケースを使用しないようにしてきたのですが、今回の iPhone 6 にはケースは必要不可欠なのかも知れません。 本体カラー カラーに関しては完全に好みの問題です。個人的に当初はゴールドを購入予定でしたが、最終的にスペースグレーを選択した理由は以下の通りです。 カメラレンズ部分の出っ張りが気になっていたため、ケースに入れる必要があった ケースを購入するなら純正のレザーケースにしたかった 純正レザーケースを使用すれば背面の色が見えなくなるため、フェイスの色で決めようと考えた 経験上レザーは汚れが目立つので、明るい色は避けたかった。 フェイスは黒のほうがレザーの暗い色には似合う 結局今回もフェイスがブラックとなってしまい変化に乏しいですが、黒は高級感と機能性を兼ね備えているため大変満足しています。 純正レザーケース 少し地味なのですが、今回は Apple 純正レザーケースのオリーブブラウンを選択しました。多少明るい焦げ茶色です。使い込んでもう少し黒くなることを期待します。 個人的に iPhone をケースに入れるのは好きではないのですが、今回の iPhone 6 はデザインの特性上、カメラのレンズが飛び出ている事と、手を滑らせて落下させるリスクが大きいため、ケースの装着をお勧めします。 裏側にも iPhone の刻印が施されています。 純正のレザーケースに入れた iPhone 6 と iPhone 5 との厚みの違いは iPhone 5 より約1mm程度高くなります。iPhone 6 が薄型なので、純正ケースに入れれば iPhone 5 程度の厚みになると考えておけば問題ないかと思います。 せっかくの薄型が台無しになるかとも思いましたが、持った感じはケースありの方が安定し、レザーの高級感と相まって不満はまったくありませんでした。 色の選択は好みの問題ですので、好きな色を選択すればいいと思いますが、Apple 純正レザーケースを購入する方にアドバイスがあるとすれば、レザーのカラーは暗い色を選択したほうがいいということです。 以前 Apple 純正の iPad レザーケース(プロダクトレッド)を購入した経験があるのですが、プロダクトレッドですらちょっとした汚れであってもものすごく目立ちます。クリーナーを使用しても革なので汚れはなかなか落ちませんし、やり過ぎると今度は色落ちします。 レザーケースは高価でメンテナスも大変ですので、シリコンケースやサードパーティのケースでも構わないと思います。 画面サイズ iPhone 4 から iPhone 5 へ移行したときは「もう iPhone 4 には戻れないな」という印象がありましたが、今回はどうだったかを書いておきます。 iPhone 5 -> iPhone 6 の感想 とくに違和感はありませんでした。画面サイズも大きく買い替え動機としては十分だと感じました。 縦位置で使用すると多少大きくなった程度にしか感じなかったのですが、横位置に持ち写真や動画を視聴したり、ゲームをプレイすると迫力があり、iPhone 5 では味わえない満足感がありました。 iPhone 6 -> iPhone 5 の感想 iPhone 6 で移行作業を済ませた後、iPhone 5 の初期化を行うため手にしたとき、驚くことに「あれ?このサイズ(iPhone 5)の方が全然使いやすい」と感じました。 iPhone 6 に触れることで、皮肉なことに iPhone 5 を再評価するかたちになりました。iPhone 6 ですらこれですから、Plus にしなくてよかったとあらためて実感しました。 Touch ID iPhone 5s から実装されている Touch ID ですが、ずっと指を加えてみていた機能をやっと手にすることが出来ました。 スリープからの復帰時のパスワード入力がなくなり、その恩恵は十分享受できています。ただし、本体再起動後の一回目は従来通りのパスワード入力が求められます。 私は「左右の親指」「左右の人差し指」の計4本の指紋を登録しました。この4つがあれば今のところ不自由なく快適に利用出来ています。 今回 Touch ID により、iPhone のホームボタンは利き腕に関わらず、どちらの手の指でも押しているものなんだ、ということを実感しました。 片手操作 まず最初に断言しますが、iPhone 6 は片手でのスクリーンへのフルアクセスは不可能です。左上の「戻る」にはまず指が届きません。 この問題に対する Apple の解決方法は「ホームをボタンダブルタップ」することで「スクリーン全体が下方向にスライドする」機能、Reachability(リーチャビリティ)の実装でしたが、このリーチャビリティを使ってやっと左上の「戻るに届くかどうか」といった感じです。 iPhone 6 は横幅も大きくなっているため、本体をホールドした状態で、ホームボタンを親指で押せるポジションから、左上のタッチには無理があると感じました。おそらく女性の方はこの機能を使っても片手操作は不可能でしょう。 SIMカード 各キャリアが「SIM の差し替えによる SIMフリー版 iPhone 6 の動作は保証しない」と公表しているため、SIMロック版 iPhone ユーザーの方々は SIMフリー版の iPhone を購入することに不安があると思います。 結論から言えばiPhone… 続きを読む

Apple:10月21日に新型 iPad を OS X Yosemite と同時に発表!Touch ID を実装か?

本日 iOS 8 がリリース、明後日は iPhone 6 / iPhone 6 Plus が発売されますが、そんな中さらに Apple が約1ヶ月後の10月21日に新型の iPad を発表するそうです。 時期的に OS X Yosemite が10月リリースと噂されていたため、Yosemite の発表と iOS 8 の連携をこの新しい iPad でデモンストレーションするのではないでしょうか。 [2014.09.25 追加] iPhone 6 を3日間使用した感想を投稿しました。こちらからご覧ください。 10月21日に新型 iPad を OS X Yosemite と同時に発表!Touch ID を実装か? 来月発表される iPad は第6世代 iPad と、第3世代 iPad mini であると言われています。 個人的な意見ですが、かなり現実味のあるスペック予想をたててみました。 新しい iPad のスペック予想 iPhone 6 / Apple WATCH と同じラウンドフォルム iPad は第2世代以降大きなデザイン変更がされてませんが、Apple WATCH や iPhone 6 を見ても分かるようにラウンドフォルムを採用すると考えられます。 [2014.10.03 更新] カラーバリエーションに関しては、iPhone 同様ゴールドモデルが登場すると噂されていますが、本体デザインに関しては現行のデザインを続投する可能性が示唆されているみたいです。 もし、デザイン変更がないとしたら、サイズアップやカラバリだけでは多くのユーザーにとっての買い替え動機にはなりませんね。 Touch ID を採用 iPhone でお馴染みの Touch ID ですが、ApplePay を発表した以上、iPad で Touch ID が実装されるのは当然のように思います。可能性は高いのではないでしょうか。 全てが Retina 化 現行 iPad で非Retina のモデルは旧iPad mini だけとなりました。今回発表される iPad により全ての iOS デバイスは Retina 搭載になると思われます。 大型の iPad Pro 名称に Pro になるのかどうかは定かではありませんが、以前から2015年に発売されると噂されている12.9インチの 大型 iPad が発表されるのではないでしょうか。 MacBook との融合 これも以前から噂されている 12インチの MacBook ですが、上記の iPad Pro はただの大きな iPad なのではなく、Surface のようなものを想定している iPad である可能性もあります。12.9インチというサイズもそう考えれば納得がいきます。 プロセッサ 最新の iPad Air が A7チップとM7モーションコプロセッサを採用しているのですが、従来だと iPad に実装されるチップは iPhone の1世代前のものが採用されています。 そういった意味では A8/M8 を採用する確率は低く、おそらくiPad Air と同じく A7チップとM7モーションコプロセッサが全ての iPad に実装されるのはないでしょうか。 まとめ 2014年前半は閑散としていた Apple でしたが、ここに来て Apple ユーザーを畳み掛けるようにプロダクトを発表しています。 個人的には iPhone 6 や iOS 8 も楽しみでしたが、Mac OS X Yosemite が今年の本命です。iPhone との連携が楽しみですね。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Apple:iPhone 6 と iOS 8 を発表!One more thing で Apple WATCH…

Apple が現地時間の9月9日(火)午前10時(日本時間では翌10日午前2時)に iPhone 6 を発表しました。 One more thing では iWatch ならぬ Apple WATCH が発表されました。 iPhone 6 リーク情報通りの仕様で2サイズ展開。大きい方の iPhone の名称も直前のリーク情報と同じく iPhone 6 Plus でした。 特筆すべき真新しい情報がなかったのでスペックや発売日、価格等をまとめておきます。 スペック Apple の公式ページでご確認ください。 予約開始日 2014年9月12日(金) 発売日 2014年9月19日(金) 価格 価格はシムフリー版のもので()内の価格は税込み価格です。 シムロック(2年縛り)版はシムフリー版の約半額が自己負担額になるかと思われます。 iPhone 6 16GB 67,800円(73,224円) iPhone 6 64GB 79,800円(86,184円) iPhone 6 128GB 89,800円(96,984円) iPhone 6 Plus 16GB 79,800円(73,224円) iPhone 6 Plus 32GB 89,800円(96,984円) iPhone 6 Plus 128GB 99,800円(107,784円) ケース iPhone 6 はカメラのレンズ部分が出っ張っているため、純正ケースは必須ですね。。 レザーケース iPhone 6 レザーケース $45 iPhone 6 Plus レザーケース $35 シリコンケース iPhone 6 シリコンケース $49 iPhone 6 Plus シリコンケース $39 iOS 8 このあと登場する「新しいカテゴリのプロダクト」のため、iOS 8 にはあまり時間が割かれませんでした。 リリース日 2014年9月17日(水) 価格 無料ダウンロード Apple WATCH One more thing. ついにかねてから噂されていた「新しいカテゴリのプロダクト」が発表されました。 ん? あれ? 誰? 全てがダサい。これは絶対コケる。久しぶりの One more thing だったのに。。。 特徴 Apple の公式ページでご確認ください。 発売日 2015年初旬 価格 $349 まとめ iPhone 6 は事前リーク通りの仕様でした。iPhone 6 のデザインがダサいという評価も聞こえてきますが、個人的には好みです。…時計の方の感想は控えておきます(笑) [2014.09.25 追加] iPhone 6 を3日間使用した感想を投稿しました。こちらからご覧ください。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

JavaScript:基本だけど重要!変数を var で宣言した場合としない場合の違い

JavaScript で変数を使用する場合に var を使用するときとしないときがあります。var を省略しても一見問題ないように思いますが、使い方によっては両者は別の動きをすることがあります。 そんなこと言われなくても見れば分かるよ、と言われそうですが、ちゃんと理解していないと後で苦労することになるので、今回はこの違いについてメモしておきます。 変数を var で宣言した場合としない場合の違い 難しい言葉で説明すれば、var は明示的に変数を宣言する。関数内で宣言された var ステートメントは関数に対してローカルスコープになる。と言うことなのですが、サンプルコードを見ればなんてことはないことが理解できます。 var ありの場合 var を使用すると、そのスコープ内に宣言した名前を生成するため、以下のサンプルでは val はそれぞれ別の変数として扱われる。 サンプルコード 結果 var なしの場合 上記のサンプルコードからそっくり var を抜き取るだけで、出力結果が変化してしまう。 サンプルコード 結果 myFuncB のスコープ内には val が存在しないため、スコープチェーンにより、外側の val に対し 1000 を代入することになり、myFuncB() の実行後の myFuncA() の結果は、最初の myFuncA() の結果とは異なる値が出力される。 まとめ 今回の var に関連する項目としてクロージャがあります。どちらも JavaScript を理解する上では基本的なことなので、気になる方は JavaScript:これで脱初心者!レキシカルスコープとクロージャについて を合わせて読んでみてください。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

JavaScript:正規表現(RegExp)の基本的な使い方の備忘録

なかなか覚えられない正規表現ですが、基本的なものだけに焦点を絞って、忘れた時にサッと調べられるメモを作成しました。コード例は JavaScript で記述し、解説は割愛しています。 この記事は随時更新する予定です。 正規表現についての備忘録 メタ文字コード例一覧 \ 意味 メタ文字エスケープ(Windows の場合は ¥ をコード) 記述例 \. \^ \$ \[ \] \* \+ \? \| \( \) コード例 結果 . 意味 改行文字以外の 1 文字にマッチする 記述例 .a .b .c コード例 結果 ^ 意味 入力の先頭にマッチする 記述例 ^abc コード例 結果 $ 意味 入力の末尾にマッチする 記述例 xyz$ コード例 結果 [ ] 意味 指定した文字のどれか 記述例 [cmt] コード例 結果 * 意味 直前の文字の 0 回以上の繰り返しにマッチする 記述例 /ap*le/ コード例 結果 + 意味 直前の文字の 1 回以上の繰り返しにマッチする 記述例 ap+le コード例 結果 ? 意味 直前の文字がない or 1 回の出現にマッチする 記述例 apple? コード例 結果 | 意味 いずれかの文字列にマッチする 記述例 /melon|grape/ コード例 結果 ( ) 意味 グループ化する 記述例 (apple)s コード例 結果 まとめ 正規表現のマッチングパターンは数多く存在するので、後日追加していきたいと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。