Monthly Archives: April 2013

Developer:リジェクトされないために App Storeレビューガイドラインの和訳 2015年最新版

App Storeでアプリリリース時の審査基準となるレビューガイドライン。 初めての iOS アプリ開発において、英文であることを理由に熟読しないまま理解したつもりで開発を始めてしまい、何度もリジェクトを経験しました。 このときのリジェクトによる苦い経験から、少しでも日本の開発者の役に立てればと思い、App Store Review Guidelines を和訳(一部意訳)しました。 あえて訳さない方が適切と思われる名称やセンテンスについては、原文のままの表現を用いています。(本コンテンツに対してのご意見・不備・間違い等ありましたらこちらからご連絡いただければ幸いです) 開発者のスキル・レベルに関係なく、一読すればきっとリリースまでの道のりが短くなります。ご活用下さい。 更新履歴 [2015.12.23] 11.6項の誤りを修正しました。おのでら様、ご指摘いただきありがとうございました。 [2015.12.21] 11.9項の誤りを修正しました。匿名希望様、ご指摘いただきありがとうございました。 [2015.06.26] 11.17項を追加しました。sakuyan様、ご連絡いただきありがとうございました。 [2015.06.19] 9.4項を更新しました(64kbps -> 192kbps)すがはら様、ご連絡いただきありがとうございました。 [2015.06.04] レビューガイドラインに 25-28 項追加しました。すがはら様、ご連絡いただきありがとうございました。 [2014.10.10] 11 項目の誤植(通過 -> 通貨)を修正しました。町田様、ご指摘いただきありがとうございました。 [2014.07.09] 2.7 項目の誤訳を修正しました。pernodd様、ご指摘いただきありがとうございました。 [2014.05.01] 2.15 項目の誤り(50MB -> 100MB)を修正しました。開発要員A様、ご指摘いただきありがとうございました。 [2014.02.18] 24.Kids Category の追加と HTML タグ、翻訳の誤記を修正しました。 [2013.07.20] コンテンツの本文を修正しました。 [2013.07.14] 一部コンテンツ内容の構成を変更しました。

Apple:2013年新製品の噂と、そろそろどうにかしてほしいMac Pro

もうじき生産が始まるらしいiPhone5S、出るかどうかわからないiPhone mini、ジョニーが設計に関わっているらしいiOS7。 iPad miniのretinaモデルがもうすぐ発表らしいとか、画面がタッチできて取り外しできるMacBook。年末に発売が噂されているまさかのiWatch。Apple製のテレビiTVまで。いっそMUJIみたくiBedとかiCarとかiHomeをつくって貰いたいくらいだ。 更新履歴 [2013.6.11 更新] WWDC2013で新しいMac Proが発表されました。そのときのリアルタイムでの感想はこちらからご覧ください。 そろそろどうにかしてほしいMac Pro Apple Computer Inc.からApple Inc.に社名変更して6年余り。iPhoneを皮切りにパソコン以外の製品を次々と発表し、色々と楽しませてくれるのでありがたいのだが、そろそろMac Proをどうにかしてほしい。 7年経っても古くない筐体デザイン 初代モデルから7年が経過しても、変わることのない馬鹿でかい筐体。CPUを置き換え、ギリギリ時代に追いつかせているだけのしょぼいマイナーチェンジ。それだけ外も中も完成度の高いプロダクトであるということなのだろうし、実際そう思う。 SSDの台頭によるパフォーマンスの低下 しかし、今やデスクトップではエントリーモデルのiMacの方が高性能だし、何をやるにしてもMacBook Airの方がキビキビと動いてくれてノーストレス。 MacOS Xとマルチブート環境で、毎月訪れるWindowsの大量アップデートを行なってもMacBook Airだと、アップデート完了から再起動まで5分もかからないのに、Mac Proは終わる気配すらなく、待っている間にMacBook Airでディスククリーンアップかけてデフラグまで完了できる始末。 それでもやっぱり屋内で作業をするときは、大画面のマルチディスプレイ・マルチブート・マルチタスク全開で音楽を聞きながら、気持ちよく仕事がしたい。 MacBook Air や Mac mini はとてもいいプロダクトだが、やはりMac Proは必要だ。 まとめ クックCEOは去年、Mac Proの新モデルを2013年に発表する、と言ったニュアンスを漂わせたにも関わらず、出てくる噂は電話やら腕時計やらテレビばかり。 ここらで一発ドーンと、元本業であるデスクトップコンピュータで、マックユーザーを楽しませて欲しいものだ。

Apple:第3世代のApple TVにWi-Fi接続の問題。条件に該当すれば無償交換

みなさんApple TV使ってますか?自分の場合はもっぱらAirPlay専用機なのですが、おかげで、番組を見なくなったテレビが、粗大ゴミになるのをなんとか阻止してくれています。 そんなApple TVに関するニュース。Appleが第3世代のApple TVにWi-Fi接続の問題があることを認めたらしいです。ソースは9to5mac。 Apple TVの無償交換になる条件 以下の条件に該当すれば、無償で交換してもらえます。 シリアルナンバーの末尾4桁 DRHN シリアルナンバーの3番目と4番目が以下の英数字の組み合わせのどれか H9、HC、HD、HF、HG、HH、HJ、HK、HL、HM、HN、HP、HQ、HR、HT、HV、HW、HX、J1、J2、J3、J4、J5、J6、J7、J8、J9 Apple TVのシリアルナンバーは ホーム > 設定 > 一般 > 情報 より確認できます。自分のApple TVは幸か不幸か該当していませんでした。 シリアルナンバーに関係なく、Wi-Fi接続不良があるのであれば、お近くのAppleストアに問い合わせてみると、もしかすると幸せになれるかもしれません。 まとめ こういった問題をあのAppleが認めるということは、Apple TVの販売台数が少ないせいもあるとは思いますが、iTVに向けてのネガティブ要因を塞いできている感じがします。

iPhone App:SmartScope 制作ノート(1)> アプリ制作の動機

今回から何回かに分けて、以前から話していたSmartScopeに関しての制作の裏側を公開していこうと思います。 アプリ制作の動機 まず最初に、そもそも何故iPhoneアプリを作ろうと思ったのかですが、深い意味はありません。ただ作りたかっただけです(笑) ただ作りたかったといっても、作りたくなるにはやはりそれなりの理由はあるはずで、それは多分、与えられたものを楽しむだけでは満足出来なくなったからだと思います。 Appleが好きな理由 Appleは製品を楽しんでもらうユーザーと同等、それ以上に開発者のことを考えながらビジネスを構築しています。 Appleビジネスの本質は、通常なら外注に出して終わり、サードに作らせて終わり、の部分を個人開発者にまで間口を広げることで、ユーザーニーズの多様性をカバーし、その権利関係を掌握することで、自社プロダクトとのシナジー効果によりマネタイズするというものです。 どこの企業でもこういったアイデアは、一度は提案されるはずです。しかし、実現に向けた工程を検討していくうちに、それが想像以上に困難な道であることを知り、プロジェクトは頓挫し、結局これまでと変わらないビジネスモデルを、2次元上でのマトリクスで拡張していき、手堅く儲けることに落ち着いてしまうのです。 それをやってのけるAppleが好きなのです。それをリアルタイムで見て来ました。 初めてのMac 私が初めて買ったAppleは、パフォーマというAppleの暗黒時代の最低のプロダクトでした。 それでも初めてのMacでPhotoshopやIllustratorを使って作品を制作し、プリンタから出力された、今考えると恥ずかしくなるような結果をみてワクワクしたものです。 そんな自分にとって、特別な存在だったAppleが用意した箱庭(App Store)で、自分の作ったものが、国境や人種を問わず楽しんでもらえる環境が、すでに現実のものとなっているのです。 やるしかないでしょ。いますぐ(笑) まとめ というわけで、こんなアプリがあれば便利、だとか、これは楽しいアプリだ、といった明確なコンセプトはなく、ただ作ってみたいという気持ちだけで出来上がったのがSmartScopeというわけです。 それでも、いざアプリを作るとなれば、さすがに熱い気持ちだけでは作れません。全くツブしのきかないObjective-Cという変態的なプログラミング言語を習得し、アクの強いXcodeを使って冷静にコーディングしていかなければいけません。 今回は、アプリを作ることになった動機の説明だけで終わってしまいましたが、次回から具体的にどのような工程を経てSmartScopeが形成されていったか、を書いていこうと思います。 App:SmartScope 制作ノート iPhone App:SmartScope 制作ノート(1)> アプリ制作の動機 iPhone App:SmartScope 制作ノート(2)> アプリの設計 iPhone App:SmartScope 制作ノート(3)> 最初のアプリ完成 iPhone App:SmartScope 制作ノート(4)> 再設計〜リリース iPhone App:SmartScope 制作ノート(5)> 成果とセールス

iPhone App:SmartScope ver.1.2 申請中

現在、SmartScopeの機能追加アップデートを申請中です。比較的大きなアップデートです。 アップデートの詳細 今回のアップデートは、これまでリジェクトされ続けてきた機能を懲りずに実装したものなので、リジェクトされる可能性が高いです。あると便利な機能なので、様々な方法を模索しながら、何とかリリースさせたいと思っています。 今回のアップデートが承認されれば、開発当初からのコンセプトの実現は達成となり、SmartScopeはひとまず完成となります。バグ修正や機能改善等のマイナーアップデートは続けますが、メジャーな機能の追加は当分行わないと思います。 本来ならば、アプリリリース後にやらなければならないタスクがいくつかあるのにも関わらず、リリースの目標達成に時間を使ったため、全く手が出せていない状況です。これらを新規アプリの企画と同時進行で行なっていこうと思います。 まとめ バージョン1.2が無事リリースされれば、SmartScopeの制作の内部を記事にしてみようと思います。 いけるかなぁ。。

WordPress:サイト内リンクによるピンバックを停止する方法

プラグインによりピンバックを停止することもできますが、サイト内のピンバック通知のみを停止したいのであれば、リンクの記述を一工夫することで解決します。 ピンバックを停止する方法 サイトのURL http://www.sirochro.com/ サイト内リンクのURL http://www.sirochro.com/wordpress-pinback-stop 上記の場合、aタグのhref属性から http://www.sirochro.com/ を抜いた とすることでサイト内リンクとなり、ピンバックは送信されなくなります。 完全な情報配信のみのサイトであれば、ピンバック通知自体が不要かもしれません。 サイト内外に関係なく、すべてのピンバックの送信を解除したい場合は、 管理画面 > 設定 > ディスカッション > 他のブログからの通知 (ピンバック・トラックバック) を受け付ける のチェックを外すことで解除されます。

iPhone App:SmartScope ver.1.2 リリース

SmartScope 1.2が無事リリースされました。いけましたー(笑) ずっとリジェクトの理由となっていた機能を実装してのアップデート申請でしたので、ある程度返される覚悟はしてたのですが、いけたみたいです。 SmartScope1.2アップデートの詳細 前回のiPhone App:SmartScope ver.1.2 申請中でお知らせしたように、開発当初からのコンセプトの実現はこのバージョンで達成となったので、SmartScopeはひとまず完成ということになります。 いつもながらこのバージョンにもすでに認知されているバグがあるのですが、比較的軽微なバグなのでこのまま様子を見たいと思います。 SmartScopeのアップデートは続けていきますが、バージョン1.2まで駆け足で機能改善を行い続けたので、これからは月1回程度の更新にしていく予定です。 まとめ 今回のバージョンアップにより、カメラプレビューからのシームレスなQRコード読み込みに加え、ライトの機能が実装されました。 とてもシンプルで使いやすいアプリですので、こちらからダウンロードしてみてください。

Objective-C:CALayer 角丸・ボーダー・マスク・シャドウのエフェクトを適用する

CSS3でも定番のエフェクト。Objective-Cでも簡単に実現できる。 角丸・ボーダー・マスク・シャドウのエフェクト 角丸にする ボーダー マスク シャドウ まとめ Web2.0以降定番となっているエフェクトだが、そろそろ次のUIや画面デザインのマッシュアップが生まれてきてもいいのかもしれない。