iOS 9 から登場した 3D Touch は非常に便利な機能で対応アプリも増えてきていますが、この機能を活用できているユーザーは今のところ少数に思います。
また、Web アプリとなってくるとこの機能が出現すると不都合なときがあり、便利なはずの 3D Touch がユーザビリティを低下させてしまうリスクがあります。
今回は WKWebView でこの 3D Touch を無効にする方法をメモしておきます。
INDEX
目次
- WKWebView で 3D Touch を無効にする
- まとめ
WKWebView で 3D Touch を無効にする
WKWebView のデリゲートメソッド shouldPreviewElement で false を返します。
[code]
@available(iOS 10.0, *)
func webView(_ webView: WKWebView, shouldPreviewElement elementInfo: WKPreviewElementInfo) -> Bool {
return false
}
[/code]
まとめ
3D Touch は デバイス上の物理的な仕組みと連携し機能する iOS 独自のジェスチャーです。
3D Touch 非対応の iOS デバイスユーザーや Android ユーザーにとっては LongPress と混同しがちですが、全く別物です。
このジェスチャーがデファクトスタンダートとなるには時間がかかりそうですが、iOS アプリ開発者は、なるべく今回説明した 3D Touch を無効にする方法ではなく、積極的に導入し利用を促すことが大切だと思います。
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