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Apple:iPhone 6 来月9月9日発表を計画中。NFCを搭載する可能性90%!非接触決済に本腰か?

iPhone 6 に関する最新情報です。 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)によると、Apple が来月9日に iPhone の新製品発表会を計画している ことが今月5日に分かった、とされています。 以前から様々な場所で噂されていた通り、来月には発表となりそうですね。 また、肝心の発売日に関しては、9月下旬説が多く見られていましたが、MacRumorsによると、iPhone 6 の発売日は10月14日(火)になるとのことで、Apple Store の内部ミーティングの内容(10月14日は信じられないぐらい忙しくなる)を小耳に挟んだことが「根拠」のようです(笑) そんな iPhone 6 ですが、ここに来て NFC の搭載が現実味を帯びてきました。 NFCを搭載する可能性90% NFC が搭載されているとの噂の根拠は Nowhereeslse.fr が、4.7インチ iPhone6 のプリント基板を入手したことによるもので、この基板には、NFCチップ(U5301_RF/U5411_RF)を内蔵しているほか、IEEE802.11acに対応しているとのこと。 いったいどこが NFC チップなのでしょうか(笑)しかし、流出している画像での基板のネジ穴の位置と、既に流出済みのケースのネジ穴の位置が一致するため信ぴょう性は高く、このことが事実であれば、既存の NFC が搭載された Android 端末の優位性はなくなり、これまで NFC 未対応により買い替えを控えていた新規ユーザーの獲得につながると思われます。 サファイヤガラスと iWatch Apple Insider によると、iWatch の年内出荷台数は300万台ほどにとどまるとのこと。量産は9月、発売は11月になる見込みで、遅れの原因はサファイヤガラスのようです。iPhone 6 のサファイヤガラスに関しては、本稿のまとめ部分で後述します。 VISA との提携 金融情報紙 Barron’s がアメリカのパシフィッククレスト証券の5人のアナリストが発行した Apple と VISA の提携に関するレポートについて伝えています。 27ページにわたるこのレポートでは、早ければこの秋にも Apple と VISA が戦略的な意味での提携を発表することになる とのこと。 この VISA との提携は iPhone 6 に NFC が搭載されることに大いに関係があるものと思われます。 Passbook では補いきれない決済機能が iPhone でついに実現するかも知れません。iPhone の場合は TouchID (指紋認証)システムがすでに iPhone 5s から実装済みですので、ユーザーはセキュリティ、ユーザビリティに関して申し分ない恩恵を受けることが出来そうです。 まとめ iPhone 6 の NFC 搭載や VISA との提携の噂により、iWatch にも NFC を搭載し、iPhone をかざすまでもなく、iWatch で決済できる可能性も見えてきました。 iWatch での健康管理等の機能に関しては、Apple は他社に遅れをとっており、iPhone というリソースを活かした機能の連携だけでは、ユーザーの購買意欲につながらないのも事実です。 日常生活のなかで iPhone をいかにバッグやポケットから取り出さなくて済むように工夫されているか に iWatch の命運はかかっているのではないでしょうか。 最後に悪いニュース。EMSOne によると、市場調査会社である台湾LEDインサイド社が、サファイヤガラスを採用した iPhone 6 は9月に発売されないのではないかと予想しており、その根拠は、サファイア・ブール(単結晶の棒状)、パターン化サファイア基板(PSS)の価格が先月7月に下落したこと、サファイアガラスを採用したスマホ用保護ガラスの需要が伸びた気配がないからのようです。話の筋は通るのですが、根拠としては少し弱いかもしれません。 あと1ヶ月すれば、全てが明らかになります。楽しみですね。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Objective-C:iOSアプリで外部フォント(カスタムフォント)を表示する方法

アプリ内で外部フォント(カスタムフォント)を使用し表示させる方法を紹介します。 使用する外部フォントと手順 使用できるフォントの種類 PostScript Type1ベースのOpenType (拡張子 .otf) TrueTypeベースのOpenType (拡張子 .ttf) 概要 フォントの準備とPostScript名の調査 Xcodeプロジェクトにフォントファイルをインポート アプリケーションの info.plist にフォント情報を追加 コードから利用する 外部フォントを表示する フォントの準備とPostScript名の調査 まず最初に Mac に標準でインストールされている Font Book を起動し、使用したいフォントのPostScript名を調べます。 Font Book で使用したいフォントを選択し、「プレビュー」>「フォント情報を表示」 で確認します。 今回使用する Arial Black の Regular は Arial-Black というPostScript名になっています。 ついでにフォントファイルをデスクトップにコピーしておきます。 Xcodeプロジェクトにフォントファイルをインポート デスクトップにコピーしたフォントファイルを Xcodeプロジェクトの Supporting Files にドラッグします。 Copy items…、Create groups…、ターゲットのアプリ項目をチェックし「Finish」でインポートが完了です。 アプリケーションの info.plist にフォント情報を追加 プロジェクト を選択し Infoタブ > Custom iOS Target Properties の適当な項目で「右クリック」>「Add Row」を選択 Fonts provided by application と入力し(途中から自動で補完されます)項目を追加。 Value に拡張子を含む フォントファイル名(PostScript名ではない)を入力。 コードから利用する 先ほど FontBook で調べた PostScript名 をコードで下記のように指定すればフォントが出力されます。 無事出力されました。 まとめ オリジナルフォントを制作し、アプリ上で表示させた時の感動は何事にも代えがたいです。 フォント一つでアプリの表情もガラリと変わってくるので、UIデザインの一環として、カスタムフォントにこだわってみるのもいいかもしれませんね。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。