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macOS: こんなとこに… Magic Mouse のスクロールスピードを変更する

先日 Magic Mouse 2 の 2台目をゲットしました。 マウスを新調したら、誰もが使い勝手を細かく設定すると思うのですが、マウススクロール量の設定は少しわかりにくい場所にあるので、今回はマウスのスクロール設定についてメモしておきます。 目次 Magic Mouse のスクロールスピードを変更する まとめ Magic Mouse のスクロールスピードを変更する システム環境設定 を開きます。 この環境設定画面からマウスの設定を行いたい場合、普通の感覚を持ち合わせている方は「マウス」の項目を選択すると思うのですが、スクロールスピードを変更したい場合は「アクセシビリティ」を選択します。 次に アクセシビリティ から マウスとトラックパッド > マウスボタン を選択します。 スクロールの速さ スライダーでスクロール量の調整をします。 ちなみに、スプリングローディングの時間 という項目は、スライダを使用して、項目をフォルダの上にドラッグしてからフォルダが開くまでの時間のことです。 まとめ Magic Mouse 2 は高価ですが、Mac ユーザーがこのマウスにひとたび慣れてしまうと、引き返せなくなってしまいます。 第2世代となってからは、充電方法に問題はあるもののリチウムイオンバッテリーが内蔵されたことで軽量化され、さらに便利に使いやすくなりました。 低価格マウスを何台も試してみるのもいいですが、少々無理して1発目に Magic Mouse 2 を買ったとしても、その対価は十分享受できるとてもよいプロダクトだと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Mac: スクリーンショットの設定をカスタマイズする

macOS でスクリーンショットを撮ると、自動的にデスクトップへ任意の名前、形式で保存されます。 今回は、このスクリーンショットのデフォルト設定を変更してみたいと思います。 目次 スクリーンショットの撮影 スクリーンショットの設定をカスタマイズする まとめ スクリーンショットの撮影 スクリーンショットの設定変更の前に、スクリーンショットを撮影するためのショートカットをメモしておきます。 画面全体をキャプチャ Command + Shift + 3 選択範囲をキャプチャ Command + Shift + 4 ウィンドウをキャプチャ Command + Shift + 4 の後、キャプチャしたいウインドウ上で スペース クリック ※ウインドウの影をキャプチャしたくない場合は Option を押しながらクリック スクリーンショットの設定をカスタマイズする ターミナル.app を起動し、以下の各コマンドを実行すれば設定が変更できます。 設定後、設定内容を反映させるためには killall SystemUIServer を実行します。 キャプチャしたウインドウの影を解除 デフォルトに戻す コマンド実行後、以下のコマンドで 設定が反映 されます ファイル名を変更する 先頭のファイル名を SS へ変更 先頭のファイル名を省略 先頭のファイル名をデフォルトに戻す ファイル名の日付を省略 ファイル名に日付を付与(デフォルト) コマンド実行後、以下のコマンドで 設定が反映 されます 保存形式を変更する PNG(デフォルト) BMP 形式 GIF 形式 JPEG 形式 PDF 形式 TIFF 形式 コマンド実行後、以下のコマンドで 設定が反映 されます 保存場所を変更する ホーム -> 書類 に変更する デフォルト(デスクトップ)に戻す コマンド実行後、以下のコマンドで 設定が反映 されます まとめ スクリーンショットのショートカットは押しづらいですね。 スクリーンショット専用アプリケーションを使うような人は別ですが、スクショの利用頻度がそれほど高くない人であれば、今回の設定を行い、自分好みの設定に変更しておくだけで利便性が向上するかと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Mac: クリーンインストール時に必須!macOS Sierra の USB 起動ディスクを作成する

macOS Sierra は歴代 Mac OS X (El Capitan、Yosemite、Mavericks) 同様、USB フラッシュドライブなどのリムーバブルメディアを起動ディスクとして使い、そこから OS X をインストールすることができます。 今回は USB メモリに起動ディスクを作成する方法をメモしておきます。 目次 macOS Sierra の USB 起動ディスクを作成する まとめ macOS Sierra の USB 起動ディスクを作成する App Store から OS をダウンロードします。 https://itunes.apple.com/jp/app/macos-sierra/id1127487414?mt=12 ダウンロード完了後インストーラが自動的に開きますので、何もせず終了します。 Terminal で以下の createinstallmedia コマンドを実行します。(以下は USB メディア名が USBMEDIA の例) パスワード入力後、起動ディスク作成が開始します。 …ここで10分少々かかります。 Done が表示されれば完了です。 まとめ 今回の方法で USB 起動ディスクを作成し、MacBook をクリーンインストールしました。 El Capitan はアップデートでインストールしたため、何かと不具合が多かったのですが、macOS Sirra はサクサクと動いています。 クリーンインストールは手間がかかりますが、定期的に行うことで作業効率アップにつながるとあらためて実感しました。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Mac: macOS Sierra 「すべてのアプリケーションを許可」が表示されない場合の対処法

macOS Sierra がリリースされました。 Siri が Mac 上でも使用可能になり、Web 検索やファイル検索のようなちょっとしたオペレーションであれば、キーボードに触れる必要がないのでとても便利になりました。 そんな macOS Sierra ですが、クリーンインストールを行った際、その後のサードパーティーアプリケーションのインストール時に問題が発生しました。(アップデートでは問題ありませんでした) これまではシステム環境設定のセキュリティから「全てのアプリケーションを許可」をチェックすれば、署名のないアプリのインストールが可能になっていましたが、今回からこの項目がなくなっていました。 今回はこの問題を解決したいと思います。 目次 「すべてのアプリケーションを許可」を有効にする まとめ 「すべてのアプリケーションを許可」を有効にする システム管理者でログインし、ターミナルから以下の sudo コマンドを実行すれば「すべてのアプリケーションを許可」が現れチェックされます。 非表示にするには以下のコマンドを実行します。 まとめ 署名なしのアプリであっても手放せないものや便利なツールアプリは多数存在しますが、その半面 Mac のセキュリティを著しく脅かすアプリがあるのも事実です。 macOS Sierra では、今回の方法で従来通り署名なしのアプリもインストールが可能ですが、デフォルトで「すべてのアプリケーションを許可」の項目が削除されている以上、近い将来 App Store を経由しなければ Mac のアプリはインストールできなくなるのかもしれません。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。