Tag macOS

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macOS: Numbers でチェック項目の合計を計算する

Numbers で一括して値を取り込んだ後、特定項目のみの合計額を計算したいときがあります。 今回は、行の先頭にチェックボックスを配置し、チェック済み項目の値を合計する方法を説明したいと思います。 目次 Numbers でチェック項目の合計を計算する まとめ Numbers でチェック項目の合計を求める A列を選択し、右側ペインの「セル」より「チェックボックス」を選択します。 テスト数値をB列の2行目から20行目まで記入し、B列21行目に合計を表示させるため「新規数式」を挿入します。 右側ペインの関数一覧より、「数値」「SUMIF」を選択し、関数を挿入します。 テスト値を「$A2:$A20」、条件を「“=TRUE”」、合計範囲を「$B2:B20」とします。 チェックが入った項目のみが合計されて表示されるようになりました。 まとめ エクセル同様 Numbers でも SUMIF 関数を使用することで、条件付き合計を求められます。 今回はチェックボックスの真偽値での条件判定でしたが、具体的な数値や範囲を条件とし判定すれば、より高度な合計値を求めることも可能です。 目的に応じたシートを作成できれば、プライベートでちょっとした計算をおこなうときに計算機が不要になるので、Mac ユーザーの方は Numbers を積極的に利用することをおすすめします。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。
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macOS: Automator で HEIC ファイルを JPEG に一括変換する

iPhone から Airdrop 経由で Mac へ画像を転送した際、iOS11 で登場した新しい画像ファイル HEIC を目にするようになりました。 HEIC は JPEG と同等の画質であっても、容量が約半分 となる次世代の 圧縮技術 ですが、サードパーティの画像編集アプリケーションではまだ対応していないものが多く、一旦 JPEG 変換し読み込んでから編集する、という現状です。。 今回はそんな面倒な作業フローを macOS の Automator を利用し、HEIC ファイルを簡単に JPEG 変換できるようにしたいと思います。 目次 Automator で HEIC ファイルを JPEG に一括変換する まとめ Automator で HEIC ファイルを JPEG に一括変換する Automator を起動し、新規書類「クイックアクション」を選択します。 ワークフローが受け取る現在の項目:「イメージファイル」、検索対象:「Finder.app」にします。 左カラムのアクション「イメージのタイプを変更」を、右カラムのワークフローへ ドラッグ し「追加」します。 Finder項目をコピー、保存先:「デスクトップ」(※任意)にし、イメージのタイプを変更、変更後のタイプ:「JPEG」にします。 ここまでのクイックアクション保存します。クイックアクションの名前をここでは「JPEG変換」としました。 HEIC ファイルを選択し、右クリックで先ほど作成したクイックアクション「JPEG変換」を実行すると、デスクトップへ JPEG変換された画像ファイルが保存されます。(※HEIC ファイルを複数選択し実行した場合は、一括で JPEG 変換されデスクトップに保存されます。) まとめ Automator は登場以来ずっと使ってませんでしたが、色々と作業の効率化がはかれそうです。 便利な使い方を発見次第、また記事にしてみたいと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。
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macOS: 連続半角ハイフンが全角ハイフンに自動変換されないようにする

macOS のメモ帳等のアプリで、半角ハイフンを2連続以上使用した場合、自動的に全角ハイフンへ変換されてしまいます。 スクリプトコード等を記録したり伝達したい場合、この機能が非常に煩わしいものとなってしまいます。 今回は、この問題を解決する方法をメモしておきます。 目次 連続半角ハイフンが全角ハイフンに自動変換されないようにする まとめ 連続半角ハイフンが全角ハイフンに自動変換されないようにする システム環境設定 > キーボード > ユーザ辞書 より「スマート引用符とスマートダッシュを使用」を OFF にします。 以上で、半角2連続ハイフン — がそのまま出力されるようになります。 まとめ スマート引用符とスマートダッシュ自体は気の利いた機能だと思うのですが、半角連続ハイフンが全角化されるのは問題です。 日本ユーザーに対する Apple の気遣いだと思うのですが、あまりに便利すぎるのも考えものですね。。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。
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macOS: ホームフォルダの名称を変更する方法

Mac 購入後、とりあえず入力したユーザー名で運用し始めたものの、後日ユーザー名を失敗したと感じることはあるかと思います。 macOS はユーザー名が日本語の場合、ホームフォルダはローマ字名称が割り当てられてしまいます。 今回はユーザー作成後に、ホームフォルダの名称を変更したい場合の説明をしたいと思います。 目次 macOS: ホームフォルダの名称を変更する方法 まとめ macOS: ホームフォルダの名称を変更する方法 以下、macOS ダークモードの画像での説明となります。 管理ユーザーを新規作成(自身が管理ユーザーの場合) 新規管理ユーザーでログイン Finder から該当ホームフォルダをリネーム システム環境設定 -> ユーザーとグループ 南京錠アイコンをクリック パスワード入力しロック解除(管理者権限を持つユーザー認証が必要) アカウント名、ホームディレクトリ名を変更したいユーザを 右クリック -> 詳細オプションメニュー表示 アカウント名を変更し、リネームしたフォルダを指定する まとめ Mac にかぎらずとも、ユーザー登録時の名称には思いの外コストがかかるものです。 できれば、今回紹介したような方法をとるまでもなく、適切かつ納得のいくユーザー名で Mac をはじめたいものですね。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。
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macOS: Visual Studio Code マークダウン記述時に空白トリミングを適用しない方法

 Visual Studio Code で空白が自動的にトリミングをされる設定をしている場合、マークダウン記法では半角スペース2つが空行となるため、自動でトリミングされてしまうと表示が見づらくなってしまいます。 今回は、Visual Studio Code でマークダウン記述時に、空白トリミングを行わない設定方法を説明します。 目次 Visual Studio Code マークダウン記述時に空白トリミングを適用しない方法 まとめ Visual Studio Code マークダウン記述時に空白トリミングを適用しない方法 メニューから [Code] > [基本設定] > [設定] を開きます。 ユーザー設定の JSON に以下をペーストします。 途中にコードをペーストする場合は } のあとの ,(カンマ)に注意してください。 以上でマークダウンファイルのみ、自動で空白トリミングが行われなくなりました。 まとめ MacVim から Sublime Text、Atom、そして Visual Studio Code となり、ようやくエディタ関連の環境は落ち着いてきました。 Visual Studio Code はとても気に入っているので、これからもガンガン使っていきたいと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。
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macOS: こんなとこに… Magic Mouse のスクロールスピードを変更する

先日 Magic Mouse 2 の 2台目をゲットしました。 マウスを新調したら、誰もが使い勝手を細かく設定すると思うのですが、マウススクロール量の設定は少しわかりにくい場所にあるので、今回はマウスのスクロール設定についてメモしておきます。 目次 Magic Mouse のスクロールスピードを変更する まとめ Magic Mouse のスクロールスピードを変更する システム環境設定 を開きます。 この環境設定画面からマウスの設定を行いたい場合、普通の感覚を持ち合わせている方は「マウス」の項目を選択すると思うのですが、スクロールスピードを変更したい場合は「アクセシビリティ」を選択します。 次に アクセシビリティ から マウスとトラックパッド > マウスボタン を選択します。 スクロールの速さ スライダーでスクロール量の調整をします。 ちなみに、スプリングローディングの時間 という項目は、スライダを使用して、項目をフォルダの上にドラッグしてからフォルダが開くまでの時間のことです。 まとめ Magic Mouse 2 は高価ですが、Mac ユーザーがこのマウスにひとたび慣れてしまうと、引き返せなくなってしまいます。 第2世代となってからは、充電方法に問題はあるもののリチウムイオンバッテリーが内蔵されたことで軽量化され、さらに便利に使いやすくなりました。 低価格マウスを何台も試してみるのもいいですが、少々無理して1発目に Magic Mouse 2 を買ったとしても、その対価は十分享受できるとてもよいプロダクトだと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Mac: スクリーンショットの設定をカスタマイズする

macOS でスクリーンショットを撮ると、自動的にデスクトップへ任意の名前、形式で保存されます。 今回は、このスクリーンショットのデフォルト設定を変更してみたいと思います。 目次 スクリーンショットの撮影 スクリーンショットの設定をカスタマイズする まとめ スクリーンショットの撮影 スクリーンショットの設定変更の前に、スクリーンショットを撮影するためのショートカットをメモしておきます。 画面全体をキャプチャ Command + Shift + 3 選択範囲をキャプチャ Command + Shift + 4 ウィンドウをキャプチャ Command + Shift + 4 の後、キャプチャしたいウインドウ上で スペース クリック ※ウインドウの影をキャプチャしたくない場合は Option を押しながらクリック スクリーンショットの設定をカスタマイズする ターミナル.app を起動し、以下の各コマンドを実行すれば設定が変更できます。 設定後、設定内容を反映させるためには killall SystemUIServer を実行します。 キャプチャしたウインドウの影を解除 デフォルトに戻す コマンド実行後、以下のコマンドで 設定が反映 されます ファイル名を変更する 先頭のファイル名を SS へ変更 先頭のファイル名を省略 先頭のファイル名をデフォルトに戻す ファイル名の日付を省略 ファイル名に日付を付与(デフォルト) コマンド実行後、以下のコマンドで 設定が反映 されます 保存形式を変更する PNG(デフォルト) BMP 形式 GIF 形式 JPEG 形式 PDF 形式 TIFF 形式 コマンド実行後、以下のコマンドで 設定が反映 されます 保存場所を変更する ホーム -> 書類 に変更する デフォルト(デスクトップ)に戻す コマンド実行後、以下のコマンドで 設定が反映 されます まとめ スクリーンショットのショートカットは押しづらいですね。 スクリーンショット専用アプリケーションを使うような人は別ですが、スクショの利用頻度がそれほど高くない人であれば、今回の設定を行い、自分好みの設定に変更しておくだけで利便性が向上するかと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Mac: クリーンインストール時に必須!macOS Sierra の USB 起動ディスクを作成する

macOS Sierra は歴代 Mac OS X (El Capitan、Yosemite、Mavericks) 同様、USB フラッシュドライブなどのリムーバブルメディアを起動ディスクとして使い、そこから OS X をインストールすることができます。 今回は USB メモリに起動ディスクを作成する方法をメモしておきます。 目次 macOS Sierra の USB 起動ディスクを作成する まとめ macOS Sierra の USB 起動ディスクを作成する App Store から OS をダウンロードします。 https://itunes.apple.com/jp/app/macos-sierra/id1127487414?mt=12 ダウンロード完了後インストーラが自動的に開きますので、何もせず終了します。 Terminal で以下の createinstallmedia コマンドを実行します。(以下は USB メディア名が USBMEDIA の例) パスワード入力後、起動ディスク作成が開始します。 …ここで10分少々かかります。 Done が表示されれば完了です。 まとめ 今回の方法で USB 起動ディスクを作成し、MacBook をクリーンインストールしました。 El Capitan はアップデートでインストールしたため、何かと不具合が多かったのですが、macOS Sirra はサクサクと動いています。 クリーンインストールは手間がかかりますが、定期的に行うことで作業効率アップにつながるとあらためて実感しました。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Mac: macOS Sierra 「すべてのアプリケーションを許可」が表示されない場合の対処法

macOS Sierra がリリースされました。 Siri が Mac 上でも使用可能になり、Web 検索やファイル検索のようなちょっとしたオペレーションであれば、キーボードに触れる必要がないのでとても便利になりました。 そんな macOS Sierra ですが、クリーンインストールを行った際、その後のサードパーティーアプリケーションのインストール時に問題が発生しました。(アップデートでは問題ありませんでした) これまではシステム環境設定のセキュリティから「全てのアプリケーションを許可」をチェックすれば、署名のないアプリのインストールが可能になっていましたが、今回からこの項目がなくなっていました。 今回はこの問題を解決したいと思います。 目次 「すべてのアプリケーションを許可」を有効にする まとめ 「すべてのアプリケーションを許可」を有効にする システム管理者でログインし、ターミナルから以下の sudo コマンドを実行すれば「すべてのアプリケーションを許可」が現れチェックされます。 非表示にするには以下のコマンドを実行します。 まとめ 署名なしのアプリであっても手放せないものや便利なツールアプリは多数存在しますが、その半面 Mac のセキュリティを著しく脅かすアプリがあるのも事実です。 macOS Sierra では、今回の方法で従来通り署名なしのアプリもインストールが可能ですが、デフォルトで「すべてのアプリケーションを許可」の項目が削除されている以上、近い将来 App Store を経由しなければ Mac のアプリはインストールできなくなるのかもしれません。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。