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iOS: 時計アプリの新機能「ベッドタイム」が便利!

先週リリースされた iOS 10 は iMessage に新しくステッカー機能が実装され、ミュージックアプリの UI が大幅に変更となるなど、これまでの iOS アップデートの中で最も大きなものとなっています。 iOS 10 の大きな変更点は Apple 公式や様々なメディアで取り上げられていますので、今回は細かな追加機能の中で個人的に重宝している ベッドタイム について説明したいと思います。 目次 ベッドタイムを設定する まとめ ベッドタイムを設定する ベットタイム は 時計アプリ の中に新しく追加された機能です。 起動〜設定(初回起動時のみ) 時計アプリ を起動します。 下のメニューから ベッドタイム を選択し 開始 をタップします。 起床時刻 を設定します。 アラームオフ〜睡眠時間の設定 アラームを鳴らさない曜日 を選択します。 平日のみアラームを鳴らしたい場合は「土」「日」をタップしグレーアウトさせます。 必要な 睡眠時間 を設定します。 リマインダ〜サウンドの設定 就寝前に リマインダを受け取るタイミング を設定します。 サウンド を選択します。 これで設定完了です。 時刻調整・ヘルスケアデータ 初期設定後も画面の「月」「ベル」「睡眠時間バー」をスライドさせることで調整できます。 ヘルスケアアプリ では ベッドタイムのデータが保存されています。 初日はデータなしとなりますが、ここで毎日の睡眠時刻のデータをチェックできます。 まとめ 睡眠時間がグラフ化され、視覚的に日々の睡眠時間を確認できるのは楽しいです。 初期設定も簡単ですぐ始めることができますので、普段 iPhone を目覚まし代わりに使用している方は、是非 ベッドタイム を使ってみてください。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

iOS: ヒントの通知、SIRIの検索候補を無効にする

iPhone を始めとするスマートフォンを使っている人にとって、プリインストールされているにもかかわらず、全く使わないアプリほど不必要なものはないかと思います。 たとえ不必要でも、プリインストールされているアプリのいくつかはアンインストールできないため、これら使わないアプリを一箇所にまとめているユーザーも多いかと思います。 今回はその中で一番必要のないと思われる、ヒントの通知を非表示にする方法と、SIRIの検索候補の表示・非表示の方法をメモしておきます。 目次 ヒントの通知を無効にする SIRIの検索候補を無効にする まとめ ヒントの通知を無効にする 初めての iPhone ユーザーや、iOS メジャーアップデート直後には必要となるかもしれないヒントも、1週間も経つと不必要になってしまいますが、ヒントのアプリはアンインストールができません。 ここではヒントの通知を表示しなくする手順を説明したいと思います。 手順 設定アプリ -> 通知 -> ヒント の 通知を許可 を オフ にします。 これでヒントの通知バナーは表示されなくなりました。 SIRIの検索候補を無効にする SIRIの検索候補は、ホーム画面から右スワイプ、もしくは下スワイプでのスポットライト検索画面に表示されます。 このSIRIの検索候補を非表示にしたいと思います。 手順 設定アプリ -> 一般 -> Spotlight検索 の Siriの検索候補 を オフ にします。 これでスポットライト検索画面から、SIRIの検索候補表示されなくなりました。 まとめ 近年の iOS は機能が多く、各機能が複雑な階層構造になっているため、設定項目から直感的に目的の機能を切り替えることが困難になりました。 iOS は一度起動すればとくに何もしなくても一通りの操作が行えるように設計されているため、そのしわ寄せが設定に集約されてしまうのは仕方ありません。。。 なるべく使わないアプリは削除したり、設定を切るなどすれば、バッテリー消費もグンと少なくなるので、多少面倒でも定期的に設定項目を見直すことをお勧めします。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

iOS: Hey Siri! の設定と Siri が認識する日本語一覧(iOS 9対応・最新版)

みなさん、Siri 使っていますか? 日本人だとちょっと言葉に出しづらい名称ですが、iOS 8 から実装された Siri は慣れれば実生活で結構役立ちます。 また、 iOS 9 からはハンズフリーで Siri が起動する Hey Siri が電源ケーブルの接続なしで使用可能になりました。 そんな Hey Siri が最も活躍する場は運転中の車内だと感じました。誰も聞いてないので人目を気にする必要がなく、運転に集中し両手がふさがっているというシチュエーションが、Hey Siri で操作を行う必然性を与えるからです。 ところが Siri を使って iPhone や iPad をスマートに操作したいのに、どういったことが出来るのかが分からなければお願いできませんし、やってほしいことがあっても、いざ機械が相手だと、なんて話しかければいいのか分からくなってしまいます。 今回はそんな方(自分)のために Hey Siri の設定方法と、実際に使ってみて便利だったフレーズをリストアップしてみましたので、是非ともご活用ください。 目次 Hey Siri を使用可能にする Siri の操作対象アプリ Siri が認識する日本語一覧 Hey Siri を使用可能にする Hey Siri の設定 設定 -> Siri -> “Hey Siri” を許可 を ON にする Siri の操作対象アプリ 項目をクリックすると、対象項目で認識可能なフレーズにジャンプします。 Web ミュージック タイマー レート 天気 SNS マップ 電話・メッセージ リマインダー・メモ カレンダー アプリ・設定 その他 Siri が認識する日本語一覧 Web Bing(デフォルト)で検索する 「(検索ワード)を検索」 Google で検索する 「(検索ワード)をグーグル検索」 ミュージック 音楽再生中の呼びかけ 「(アーティスト名)の(曲名)をかけて」 「(アーティスト名)を再生」 「(プレイリスト名)を再生」 「ジャンルが(ジャンル名)の曲を再生」 「音楽をストップ」 「(音楽再生中に)次の曲」 「(音楽再生中に)前の曲」 「シャッフルをオン」 「シャッフルをオフ」 「再生中のアルバムアートを表示」 外部の音楽に対する呼びかけ 「これ何の曲?」 「この曲を歌っているのは誰?」 「この曲のタイトルは何?」 「今かかっている曲は何?」 タイマー アラームのセット 「明日8時に起こして」 タイマーのセット 「タイマーを(時間)にセットして」 カウントダウン中のタイマーを停止する 「タイマーをキャンセル」 レート 「1ドル何円?」 「(数字)ポンドは何グラム?」 「日経平均株価教えて」 天気 「今日の天気は?」 「明日の天気は?」 「水曜日の天気は?」 「東京の天気は?」 「来週の天気は?」 SNS 「(ツイート内容)とツイート」 「(ツイート内容)とつぶやく」 「(ツイート内容)をツイッターで検索」 「私のツイートを見せて」 マップ 「近くのカフェを探して」 「(コンビニ名)を探して」 電話・メッセージ 「(人名)に電話」 「(人名)に “〜” とメッセージ」 リマインダー・メモ 「(リマインド名)とリマインド」 「(リスト名)リストに(リマインド名)を追加」 「(リスト名)にリマインド → リマインドするワードを追加」 「(メモの内容)とメモ」 カレンダー 「今日の予定は?」 「今週の予定は?」 「明日10時に会議と設定」 「来週水曜10時に会議と設定」 アプリ・設定 アプリの起動 「(アプリ名)を開いて」 設定モードの切り替え 「機内モードをオン(オフ)にして」 「bluetooth をオン(オフ)にして」 その他 Siri の実行を中止 「キャンセル」 まとめ この記事を書くために、ひたすら Siri に話しかけて動作を検証していました。ヘッドセットでの会話同様、誰かが見てたらとても怪しいひとだったと思います(笑) あらゆる操作を Siri で行おうとするのではなく、特定の動作にターゲットを絞れば、日常で使える機能が見つかるかもしれません。 こういうのも認識するよ、というものがあれば こちら からご一報くだされば、この記事にて情報を共有させていただきたいと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Apple: iPhone 6s Plus / iOS 9 / El Capitan まとめてレビュー

毎年のことながら、今回の iPhone 6s / 6s Plus も出荷台数が過去最高を更新し、発売から3日間で1300万台を突破しましたが、もう驚きません。 そんななか、先日ついに iPhone 6s Plus(SIMフリー版)が到着いたしました。 iPhone 6s / 6s Plus や iOS 9、Mac OS X(El Capitan)については、リリースから日数が経過しているため、参考になる様々なレビューを数多く見かけますが、今回レビューのリリースに関して、スピードではかなわなかったので、これらを一気にまとめて、個人的な相互の使い勝手等を踏まえたレビューを行ってみたいと思います。 ※コンテンツの一部画像に GIF アニメを使用しているので、ページのロードに時間がかかります。 目次 iPhone 6s Plus 準備 iPhone 6s Plus 開封 SIM カード装着 アクセサリ・純正ケース装着 iPhone 6 の純正ケース(使用前・使用後)比較 iPhone 6s Plus レビュー 3D Touch Touch ID 2.0 ライブフォト Siri iOS 9 レビュー メモ帳 iCloud Drive hulu アプリ(iPad 版) Air Drop El Captan レビュー Instant Hotspot Split View ディスクユーティリティ一新 日本語入力とユーザー辞書 iPhone 6s Plus 準備 iPhone 6s Plus 開封 開封します。ずっと iPhone を使い続けているため、ここの表現は割愛させていただきますが、見た目、開封のしやすさ、開けた時の感動、すべてが行き届いている非常にクオリティの高いパッケージングです。 SIM カード装着 iPhone 6 / 6s Plus と純正ケースを用意します。 iPhone 6 から IIJ mio の SIM を取り出し、この後のガラスフィルムの施工を考慮し、ディスプレイに触れないように注意し iPhone 6s Plus へ SIM を差し替えます。 これで移行作業は完了です。SIM フリーは素晴らしいですね。iPhone 6 には家族が使用している SIM を差して引き続き使用します。 アクセサリ(ガラスフィルム)施工 間髪入れず Anker のガラスフィルムを用意します。赤い箱はこの後レザーケースに使用するミンクオイルです。 iPhone 6 のときには苦労して施工したガラスフィルムですが、この Anker のガラスフィルムは非常にインストールが容易な工夫がされています。 フィルム施工前にガラスフィルムの位置を合わせ、付属のステッカーでヒンジを作り、ガラスフィルムの保護シートを剥がしたあとはパタンと閉じれば、一発で完璧な位置にピタッと張り付いてくれました。これでやっと気兼ねなくディスプレイにタッチできます(笑) iPhone 6 で使っていたガラスフィルムは、今年前半にディスプレイ面から落下させてしまい破損しています。 施工当初は「こんなものを貼って自己満足以外に意味はあるのか」とも思ってましたが、ディスプレイ面からの落下時に、ガラスフィルムが割れ衝撃が分散されているので、効果はあるのかもしれません。 ケースの四隅には落下時の傷跡が多く見られますが、曲面ガラスを完全に防護してくれているため、幾度か落下させているものの大事に至らず、本体は傷一つない状態を維持できていました.。 iPhone 6 の純正ケース(使用前・使用後)比較 今回も Apple 純正レザーケースの茶を購入しました。 右側のケースは1年間使用した iPhone 6 の純正レザーケースです。 iPhone 6 のケースは黒に見えますが、実際はとても味わいのある焦げ茶色です。 そして、iPhone 6 同様、純正レザーケースには使用前にミンクオイルを儀式的に塗りました(笑) ミンクオイルを使用することで、新品の色合いが落ち着いた茶色になり、ある程度の磨耗や、水滴によるレザーの劣化を防ぎ、レザー本来の色合いの変化を楽しむことができます。2度塗り(右側画像)することでさらに暗みと怪しさが増します(笑) 以上で iPhone 6s Plus の準備は完了です。 使用したアクセサリのリンク 【iPhone6s対応 / Amazon.co.jp限定】 IIJmio SIM ウェルカムパック nanoSIM ( SMS ) 版 [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)] IM-B099 Anker® iPhone 6 4.7インチ用 強化ガラス液晶保護フィルム 3D Touch対応 9H硬度の液晶保護 & 96%の透過性 【18ヶ月保証】 Anker iPhone 6 Plus (5.5インチ用) 3D Touch対応 強化ガラス液晶保護フィルム 9H硬度の液晶保護 & 96%の透過性 【18ヶ月保証】 [コロンブス] columbus ミンクオイル シューズ・レザーグッズ用 45g【HTRC3】 iPhone 6s Plus レビュー 3D Touch 今回一番試したかった新機能はこの 3D Touch でした。… 続きを読む

Objective-C:iOSアプリ起動画面(スプラッシュ)を動画に変更する

アプリが起動すると表示されるスプラッシュ画像は Xcode 上で設定すれば簡単に表示されますが、このスプラッシュ画像を静止画ではなく動画にしたいと思ったことはないでしょうか。 今回はこのスプラッシュ画像を動画にする方法を紹介したいと思います。 アプリ起動画面(スプラッシュ)を動画に変更する 冒頭ではアプリの起動画面に動画を表示すると述べていますが、具体的には通常のスプラッシュの後に mp4 等の動画ファイルを再生する方法を説明していきます。 通常のスプラッシュ画像は設定をしないか、アニメーションの背景色と同じ画像を設定しておくことで、スプラッシュが動画になっているように見せるというものです。 概要 動画ファイルを準備する Xcode プロジェクトに動画ファイルをコピーする 必要なフレームワークのインポート AppDelegate.m にコードを記述する アプリをビルドし確認する 手順詳細 動画ファイルを準備する 起動時に表示したい動画ファイルをあらかじめ準備しておきます。Objective-C のプレイヤーがサポートしている形式 mp4、mov、avi、mpg 等で出力したものであれば問題なく使用できるかと思います。 Xcode プロジェクトに動画ファイルをコピー (1)で準備した動画ファイルを Xcode のプロジェクトにドラッグして追加します。ここでは SpriteKit Game のテンプレートを使用しています。 Destination の Copy items… にチェック、Create Groups… を選択し、Add to targets をチェック し Finish をクリックします。 必要なフレームワークのインポート 動画の再生に必要なフレームワークをインポートします。 プロジェクトの設定 General の Linked Frameworks and Libraries 項目の 「+」をクリックし MediaPlayer.framework を追加します。 AppDelegate.m にコードを記述する AppDelegate.m のソースコードを開き #import “AppDelegate.h” の下に MPMoviePlayerViewController を定義します。 次に – (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions メソッドに以下のコードを追加します。 続いて上記メソッドの下に動画再生後に実行される以下のメソッドを追加します。このメソッドでは動画再生完了後に、画面がブラックアウトするアニメーションを再生、ブラックアウト完了後にスプラッシュに関連するビューを削除するというものです。 このメソッドは動画の内容に応じて実行する内容を変更しても構いません。 アプリをビルドし確認する ビルドしアプリが起動すれば、起動時に動画が再生され、再生完了後に ViewController の画面が表示されます。 まとめ アプリがダウンロードされるかどうかは、もちろんアプリそのものの出来不出来こそが重要なファクターですが、アプリを起動したときの画面に動きがあるだけで「このアプリはちゃんと一手間かけて作られているんだな」という印象をユーザーに対し与えることが出来ます。 アニメーションの制作から実装まで、全ての工数を考えると大変手間のかかる作業ですが、多数のアプリのなかから差別化をはかり、アプリのブランディング力を高めるためにとても効果的ですので、ぜひ一度お試し下さい。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

App:UIデザイン時に必須!iOS のフォントと出力サンプル一覧

フォント出力見本の一覧がないとアプリのUIデザインは困難です。とくにフォントに精通していない非デザイナー出身の開発者であれば尚更です。 と言うわけで、自分用も兼ねて iOS にインストールされているフォント、サンプルコード、出力画像の一覧を作成しました。 PostScript名を調べなくてもサンプルコードをコピペすれば、即使用可能なので便利かと思いますのでお役立て下さい。 更新履歴 [2014.12.28] 表示画像のサイズを修正しました。 iOS7 フォントと出力サンプル一覧 画像ファイルが多いため、初回読み込みは少々時間がかかりますのでご了承下さい。 Academy Engraved LET Plain Al Nile Al Nile Bold American Typewriter American Typewriter Bold American Typewriter Condensed American Typewriter Condensed Bold American Typewriter Condensed Light American Typewriter Light Apple Color Emoji Apple SD Gothic Neo Bold Apple SD Gothic Neo Light Apple SD Gothic Neo Medium Apple SD Gothic Neo Regular Apple SD Gothic Neo SemiBold Apple SD Gothic Neo Thin Arial Regular Arial Bold Arial Bold Italic Arial Italic Arial Hebrew Arial Hebrew Bold Arial Hebrew Light Arial Italic Arial Rounded MT Bold Avenir Black Avenir Black Oblique Avenir Book Avenir Book Oblique Avenir Heavy Avenir Heavy Oblique Avenir Light Avenir Light Oblique Avenir Medium Avenir Medium Oblique Avenir Oblique Avenir Roman Avenir Next Bold Avenir Next Bold Italic Avenir Next Condensed Bold Avenir Next Condensed Bold Italic Avenir Next Condensed Demi Bold Avenir Next Condensed Demi Bold Italic Avenir Next Condensed Heavy Avenir Next Condensed Heavy Italic Avenir Next Condensed Italic Avenir Next Condensed Medium Avenir Next Condensed Medium Italic Avenir Next Condensed Regular Avenir Next Condensed Ultra Light Avenir Next Condensed Ultra Light Italic Avenir Next Demi Bold Avenir Next Demi Bold Italic Avenir Next Heavy… 続きを読む

Objective-C:Sprite Kit ゲーム画面(SKScene)をキャプチャして twitter で画像を共有する

前回はゲーム画面をキャプチャした画像を、アルバムに保存する方法を説明しました。 今回はキャプチャした画像を twitter で共有する方法を説明したいと思います。 ゲーム画面をキャプチャして twitter で画像を共有する・インデックス 新規プロジェクトの作成(SpriteKit Game テンプレート) フレームワークのインポート ViewController へツイートのメソッドを記述 キャプチャのメソッドの記述 シーンから ViewController のツイートメソッドの呼び出し ゲーム画面をキャプチャして twitter で画像を共有する・詳細手順 新規プロジェクトの作成(SpriteKit Game テンプレート) Xcode のメニューから File -> New -> Project… を選択し、SpriteKit Game のテンプレートを新規作成します。 フレームワークのインポート twitter 共有のためのフレームワークをインポートします。 ViewController へツイートのメソッドを記述 先ほど追加したフレームワーク(Social.h)を ViewController.h にインポートし、インターフェースにメソッド名を記述します。ソースコード全体は以下のようになります。 ViewController.h ViewController.m にツイートのメソッドを記述します。 ViewController.m キャプチャのメソッドの記述 シーンファイルから ViewController のメソッド呼び出すため、シーンのヘッダファイルに ViewController.h をインポートします。ソースコード全体は以下のようになります。 MyScene.h 続いて画面をクリックしたとき、キャプチャを行うメソッドを touchesBegan: へ記述します。 MyScene.m シーン から ViewController のツイートメソッドの呼び出し 上記で記述した captureGameScreen を記述します。画面のキャプチャが完了したとき、(3)の ViewController メソッドへキャプチャ画像を引数で渡し、ツイート共有を実行します。 MyScene.m アプリをビルドし、キャプチャボタンをクリックするとツイート画面が立ち上がります。 まとめ ゲーム体験をソーシャルメディア等で共有することで、プレイヤーの達成感をより満たすことができます。 twitter やそのほかの SNS によるゲーム体験の共有は、今日のゲームにおいては実装すべき機能のうちのひとつだと言えます。多少面倒でも頑張って実装すれば、ゲームのダウンロード数にいい影響が生まれるかもしれませんね。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Objective-C:Sprite Kit ゲーム画面(SKScene)をキャプチャしアルバムへ保存する

Sprite Kit で制作するゲームアプリで、ゲーム画面をキャプチャし、キャプチャした画像をアルバムに保存する方法をメモしておきます。 ゲーム画面(SKScene)をキャプチャしアルバムに保存する SpriteKit Game テンプレートを新規作成します。 キャプチャを実行したいシーン(MyScene.m)に、以下の captureScreen メソッドを記述します。 あとは実行したいタイミングで captureScreen を呼び出せば PNG データでアルバムにキャプチャ画像が保存されます。このサンプルでは、画面タッチでスクリーンキャプチャし、キャプチャした画像をアルバムに保存します。 画面をタッチすれば画面をキャプチャします。アルバムにアクセスするとゲーム画面が保存されていることが確認できます。 MyScene.m は以下のようになります。 MyScene.m まとめ 次回はキャプチャした画像を twitter で共有する方法を説明したいと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

開発者用 iOS デバイスの早見表(非Retina と iOS 6 未満切り捨て・最新版)

下位互換 iOS 6 未満かつ非 Retina ディスプレイデバイスを排除(iPad mini (1st) を除く)した、これから対応すべき iOS デバイスの一覧表を作成しました。 iPod touch (4th) と iPhone 4 に関してはリストに残しましたが、iOS 8 に未対応なため、2015年以降は多くのアプリの対応機種から外れていくものと思われます。 iPhone デバイス 解像度 @x バージョン iOS6 iOS7 iOS8 iPhone 4 (GSM) 640 x 960 @2x 4.0 – 7.1.2 ◎ ◎ × iPhone 4 (CDMA) 640 x 960 @2x 4.2.4 – 7.1.2 ◎ ◎ × iPhone 4S 640 x 960 @2x 5.0 – ◎ ◎ ◎ iPhone 5 640 x 1136 @2x 6.0 – ◎ ◎ ◎ iPhone 5c 640 x 1136 @2x 7.0 – × ◎ ◎ iPhone 5s 640 x 1136 @2x 7.0 – × ◎ ◎ iPhone 6 750 x 1334 @2x 8.0 – × × ◎ iPhone 6 plus 1242 x 2208 @3x 8.0 – × × ◎ iPad デバイス 解像度 @x バージョン iOS6 iOS7 iOS8 iPad (3rd) 1536 x 2048 @2x 5.1 – ◎ ◎ ◎ iPad (4th) 1536 x 2048 @2x 6.0 – ◎ ◎ ◎ iPad Air 1536 x 2048 @2x 7.0 – × ◎ ◎ iPad Air 2 1536 x 2048 @2x 8.0 – × ◎ ◎ iPad mini 768 x 1024 @1x 6.0 – ◎ ◎ ◎ iPad mini 2 1536 x 2048 @2x 7.0 – × ◎ ◎ iPad mini 3… 続きを読む

Apple:SIMフリー版 iPhone 6 と iOS 8 を3日間使用した感想。高まる Yosemite への期待

Apple Online Store で iPhone 6 128GB(スペースグレー) を予約し、発売日に入手しました。 今回は初の SIMフリー版 iPhone でしたので多少の不安はありましたが、SIMロック版(Softbank)の iPhone 5 から問題なく移行することが出来ました。 3日間 iPhone 6 を使用してみた所感を報告したいと思いますので、購入を検討している方々は参考になさってください。 今回の記事は特に、現在 SIMロック版(キャリア縛り) の iPhone 5 を使用し間もなく契約が2年を迎える方で、iPhone 6 の SIMフリー版へ乗り換えようとしている方にとっては有益な情報かと思います。 ※本記事はあくまで主観に基づく感想であり、製品、サービス等を斡旋、もしくは批判・非難している訳ではございません。あらかじめご了承ください。 SIMフリー版 iPhone 6 と iOS 8 を3日間使用した感想 撮影に使用した iPhone 6 はすでにサードパーティ製のガラスフィルムを貼っている状態ですのでご了承下さい。 ファーストインプレッション 箱のデザインが一見真っ白ですが、よく見ればエンボス加工が施されています。とてもかっこいいです。 「iPhone というプロダクトを誰もが知っているという事実」が前提として、こういったデザインが可能になります。 開封の儀ではありませんので、早速中身を撮影しました。想像していたものとのギャップもなく、あの iPhone 6 が手元に届いた といった感じでした。 本体デザイン 恥ずかしながら箱から取り出し、事前に届いていた Apple 純正のレザーケースに入れようとしたとき iPhone 6 本体を落としてしまいました。開封から5分足らずの出来事でした。 落下の原因はもちろん自身の不注意ですが「デザインがラウンドフォルムであること」「iPhone 4 や 5 より薄型であること」「金属の表面処理がサラサラであること」が落下を誘発したと思います。 発売日の twitter では最速で iPhone 6 の画面割れが報告されていましたが、笑い事ではありません。 ケースを装着することで iPhone 6 本来の薄さや美観を損ねてしまうため、歴代の iPhone はなるべくケースを使用しないようにしてきたのですが、今回の iPhone 6 にはケースは必要不可欠なのかも知れません。 本体カラー カラーに関しては完全に好みの問題です。個人的に当初はゴールドを購入予定でしたが、最終的にスペースグレーを選択した理由は以下の通りです。 カメラレンズ部分の出っ張りが気になっていたため、ケースに入れる必要があった ケースを購入するなら純正のレザーケースにしたかった 純正レザーケースを使用すれば背面の色が見えなくなるため、フェイスの色で決めようと考えた 経験上レザーは汚れが目立つので、明るい色は避けたかった。 フェイスは黒のほうがレザーの暗い色には似合う 結局今回もフェイスがブラックとなってしまい変化に乏しいですが、黒は高級感と機能性を兼ね備えているため大変満足しています。 純正レザーケース 少し地味なのですが、今回は Apple 純正レザーケースのオリーブブラウンを選択しました。多少明るい焦げ茶色です。使い込んでもう少し黒くなることを期待します。 個人的に iPhone をケースに入れるのは好きではないのですが、今回の iPhone 6 はデザインの特性上、カメラのレンズが飛び出ている事と、手を滑らせて落下させるリスクが大きいため、ケースの装着をお勧めします。 裏側にも iPhone の刻印が施されています。 純正のレザーケースに入れた iPhone 6 と iPhone 5 との厚みの違いは iPhone 5 より約1mm程度高くなります。iPhone 6 が薄型なので、純正ケースに入れれば iPhone 5 程度の厚みになると考えておけば問題ないかと思います。 せっかくの薄型が台無しになるかとも思いましたが、持った感じはケースありの方が安定し、レザーの高級感と相まって不満はまったくありませんでした。 色の選択は好みの問題ですので、好きな色を選択すればいいと思いますが、Apple 純正レザーケースを購入する方にアドバイスがあるとすれば、レザーのカラーは暗い色を選択したほうがいいということです。 以前 Apple 純正の iPad レザーケース(プロダクトレッド)を購入した経験があるのですが、プロダクトレッドですらちょっとした汚れであってもものすごく目立ちます。クリーナーを使用しても革なので汚れはなかなか落ちませんし、やり過ぎると今度は色落ちします。 レザーケースは高価でメンテナスも大変ですので、シリコンケースやサードパーティのケースでも構わないと思います。 画面サイズ iPhone 4 から iPhone 5 へ移行したときは「もう iPhone 4 には戻れないな」という印象がありましたが、今回はどうだったかを書いておきます。 iPhone 5 -> iPhone 6 の感想 とくに違和感はありませんでした。画面サイズも大きく買い替え動機としては十分だと感じました。 縦位置で使用すると多少大きくなった程度にしか感じなかったのですが、横位置に持ち写真や動画を視聴したり、ゲームをプレイすると迫力があり、iPhone 5 では味わえない満足感がありました。 iPhone 6 -> iPhone 5 の感想 iPhone 6 で移行作業を済ませた後、iPhone 5 の初期化を行うため手にしたとき、驚くことに「あれ?このサイズ(iPhone 5)の方が全然使いやすい」と感じました。 iPhone 6 に触れることで、皮肉なことに iPhone 5 を再評価するかたちになりました。iPhone 6 ですらこれですから、Plus にしなくてよかったとあらためて実感しました。 Touch ID iPhone 5s から実装されている Touch ID ですが、ずっと指を加えてみていた機能をやっと手にすることが出来ました。 スリープからの復帰時のパスワード入力がなくなり、その恩恵は十分享受できています。ただし、本体再起動後の一回目は従来通りのパスワード入力が求められます。 私は「左右の親指」「左右の人差し指」の計4本の指紋を登録しました。この4つがあれば今のところ不自由なく快適に利用出来ています。 今回 Touch ID により、iPhone のホームボタンは利き腕に関わらず、どちらの手の指でも押しているものなんだ、ということを実感しました。 片手操作 まず最初に断言しますが、iPhone 6 は片手でのスクリーンへのフルアクセスは不可能です。左上の「戻る」にはまず指が届きません。 この問題に対する Apple の解決方法は「ホームをボタンダブルタップ」することで「スクリーン全体が下方向にスライドする」機能、Reachability(リーチャビリティ)の実装でしたが、このリーチャビリティを使ってやっと左上の「戻るに届くかどうか」といった感じです。 iPhone 6 は横幅も大きくなっているため、本体をホールドした状態で、ホームボタンを親指で押せるポジションから、左上のタッチには無理があると感じました。おそらく女性の方はこの機能を使っても片手操作は不可能でしょう。 SIMカード 各キャリアが「SIM の差し替えによる SIMフリー版 iPhone 6 の動作は保証しない」と公表しているため、SIMロック版 iPhone ユーザーの方々は SIMフリー版の iPhone を購入することに不安があると思います。 結論から言えばiPhone… 続きを読む