Tag Apple

Apple: iPad Pro 10.5 と iPad Pro 9.7 の違いについて

WWDC2017 での iPad Pro 10.5 の発表後、すぐに注文し、iPad Pro 9.7 から iPad Pro 10.5 へ買い替えました。 今回はディスコンとなった iPad Pro 9.7 ユーザーのために、iPad Pro 10.5 との違いと感想をメモしておきますので、買い換える必要があるかどうかの判断材料としてご活用ください。 目次 スペック比較表 所感 まとめ スペック比較表 スペックの比較表は以下の通りです。 iPad Pro 10.5 iPad Pro 9.7 発売日 2017年6月6日 2016年3月21日 OS iOS 10 iOS 9 CPU 64ビットアーキテクチャ A10X Fusion + 組込型 M10 コプロセッサ 64ビットアーキテクチャ A9X + 組込型 M9 コプロセッサ メモリ 4GB 2GB 容量 64GB、256GB、512GB 32GB、128GB、256GB ディスプレイ 10.5インチ(対角)LEDバックライトMulti-Touchディスプレイ 2,224 x 1,668ピクセル解像度 264ppi ProMotionテクノロジー 広色域ディスプレイ(P3) True Toneディスプレイ 耐指紋性撥油コーティング フルラミネーションディスプレイ 反射防止コーティング 9.7インチ(対角)LEDバックライトMulti-Touchディスプレイ 2,048 x 1,536ピクセル解像度 264ppi 広色域ディスプレイ(P3) True Toneディスプレイ 耐指紋性撥油コーティング フルラミネーションディスプレイ 反射防止コーティング リフレッシュレート 120Hz 60Hz Wi-Fi Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)MIMO対応HT80 Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)MIMO対応HT80 カメラ(フロント) 700万画素、HDビデオ撮影(1080p) 500万画素、HDビデオ撮影(720p) カメラ(バック) 1200万画素、4Kビデオ撮影 1200万画素、4Kビデオ撮影 センサー Touch ID、3軸ジャイロ、加速度センサー 気圧計、環境光センサー Touch ID、3軸ジャイロ、加速度センサー 気圧計、環境光センサー Bluetooth Bluetooth 4.2 Bluetooth 4.2 Touch ID 第2世代 第1世代 サイズ 250.6mm(縦)×174.1mm(横)×6.1mm(厚さ) 240mm(縦)×169.5mm(横)×6.1mm(厚さ) 重さ 469g(Wi-Fi)、477g(LTE) 437g(Wi-Fi)、444g(LTE) バッテリー 最大10時間 最大10時間 外部接続端子 USB3-Lightning USB2-Lightning カラー シルバー・ゴールド・スペースグレイ・ローズゴールド シルバー・ゴールド・スペースグレイ・ローズゴールド 所感 以下、主要な変更点についての所感をメモしておきます。 CPU CPU は 30%、 GPU は 40% 程度速くなってるそうですが、iPad Pro 9.7 と iPad Pro 10.5 で 違いはわかりません でした。どちらでもいいと思います。 メモリ メモリに関しては iPad Pro 9.7 の 2GB から iPad Pro 10.5 では 4GB へと倍になっています。現時点でその恩恵は感じられませんが、iOS11 でのマルチタスキング時に、違いが出てくると思います。 容量 256GB で十分 だと思いますが、大量のメディア、TV録画等をダウンロード保存し、ローカルで視聴したい方は 512GB あってもいいかと思います。 ディスプレイ 1インチに満たないサイズアップですが、それでも大きく感じます。12.9 インチは自分には大きすぎですが、10.5 インチは丁度いいサイズ だと実感しました。 リフレッシュレート Retina ディスプレイが発表された際、ここまでの解像度は必要ないだろうと思ったものの、慣れてしまうと戻れない体験であることはみなさんも経験済みだと思います。 今回のリフレッシュレートはそれと似た体験を与えてくれました。スクロール時の文字が、残像とならず「くっきり」しているため、目の疲れが明らかに軽減されています。 一見地味な変更であるリフレッシュレートのアップデートですが、はっきり言いますと これだけで買い換える意味は十分ある と思います。 Touch ID iPad Pro 9.7 の不満点の一つが Touch ID の反応の遅さでした。iPhone 6s 以降は Touch ID 2.0 となっているため、その違いが顕著に出てしまう結果となっていました。 ただ、iPad Pro 10.5 の Touch… 続きを読む

Apple: まもなく発表! iPhone 7 のスペックについて

9月7日 午前10時(日本時間 9月8日 午前2時)、いよいよ iPhone 7(仮)が発表されます。 以前ほど iPhone 発表時のワクワク感が薄れてしまっているといった情報も目に付きますが、そういったネガティブな情報が出ている時点で注目されていることに変わりはありません。 いつもながらネットでは発表を待つまでもなく、新しい iPhone の画像や仕様が流出していますが、これらの情報を整理し、発表後にはこれらがどの程度の確度ある情報だったかを検証してみたいと思います。 目次 iPhone 7 予想 まとめ iPhone 7 予想 新規追加・変更点の詳細 アンテナ位置(Dライン)変更 これは早くから流出されていた情報です。 このアンテナの Dラインが不評とのことで、Uラインへと変更になるみたいですが、個人的にこの部分に不満があったわけではないのであまり興味のあるアップデートではありません。 新色ブラック系が2色展開 ブラックモデルの新色、光沢ブラック(ピアノブラック)が追加され、従来のスペースグレーがマットブラック(スペースブラック)となる情報です。 自身の iPhone は一貫してすべてブラックでしたので、ブラックのバリエーションが増えることは大歓迎です。個人的にはブラック/ゴールドが出てくれると飛びつくと思います(笑) イヤホンジャック廃止 Lightning 接続ヘッドフォン付属 iPhone 本体の情報は流出するにもかかわらず、頑なに画像がリークされていないものが付属ヘッドフォン(EarPods)です。ここまで画像が流出していないとなると、付属ヘッドフォンは現行のものと同じデザインで、端子だけが Lightning へと置き換わっている可能性が高いのではないでしょうか。 また、Lightning ステレオミニプラグ アダプタが付属するとも言われていますが、後方互換の救済策として実現される可能性は高いのではないでしょうか。 付属ヘッドフォンが Bluetooth 接続 EarPods が AirPods となり Bluetooth 接続になる噂もありますが、コスト面からしてオプションによる選択式となる可能性が高いように思います。 感圧タッチ対応ホームボタン ホームボタンが物理ボタンでなくなる情報は数年前からありましたが、いよいよ今回で実装されるのではないかと噂されています。3D Touch が実装されているので、個人的には大歓迎なアップデートです。 防水機能 IPX7クラス イヤホンジャックの廃止、感圧タッチ対応ホームボタン、これらはすべてこの防水機能のために行われるアップデートといっても過言ではありません。 防水機能のスマートフォンは Android に先を越されていますが、いよいよ iPhone でも採用される準備が整ったといったところでしょうか。 FeliCa 搭載 これは最近の情報で、iPhone がおサイフケータイになるというものです。 あればいいと思いますが、日本限定の機能なので、今回は見送りとなるのではないかと思っています。 デュアルカメラ搭載 (iPhone 7 Plus) 冒頭の Apple イベントの画像(水玉が連続する)が象徴するのは、このデュアルカメラ搭載による「被写界深度」実現のことだと思います。 スマートフォン = カメラ がさも当たり前の時代になってしまったので、今回のデュアルカメラ搭載により、コンデジだけではなく、一眼レフのエントリーモデルが駆逐されてしまうのではないでしょうか。 光学ズーム (iPhone 7 Plus) よく iPhone のカメラでズームし撮影している方を目撃しますが、これはあくまでデジタルズームですので、厳密には画像が劣化しています。光学ズームが実装されれば、ある程度の距離まではクリアな画質で撮影が可能となるため、そうなるとさらにコンデジの肩身が狭くなるのは必然だと思います。 iPhone 7 まとめ 上記情報の一覧です。発表後にこの表の未記入部分を更新したいと思います。 新規追加・変更点発表内容検証結果 アンテナ位置(Dライン)変更変更◯ 新色ブラック系が2色展開ピアノ/マットブラック◯ イヤホンジャック廃止 Lightning 接続ヘッドフォン付属廃止◯ 付属ヘッドフォンが Bluetooth 接続別売× 感圧タッチ対応ホームボタン採用◯ 防水機能 IPX7クラス—◯ FeliCa 搭載—◯ デュアルカメラ搭載 (iPhone 7 Plus)搭載◯ 光学ズーム (iPhone 7 Plus)光学ズーム2倍搭載◯ 09月08日追記 ほぼリーク通りのサプライズなしのスペックでした。 日本固有機能である Felica の採用は来年かなと予想していたのですが、思いの外対応が早かったです。日本の iPhone シェアの高さと、東京オリンピックを見越したうえで、日本での Apple Pay 普及に Felica は外せなかったということだと思います。 まとめ すでに来年発表されるであろう iPhone 8(?) は曲面ディスプレイ、ホームボタンの廃止等大幅にデザインが刷新されるという情報があり、iPhone 8 と比較すると、今回発表される iPhone 7 は数多くの変更点はあるものの、見た目においては従来の S シリーズのようにすら感じます。 それでも、年初に噂されていたような貧弱なマイナーチェンジではない印象があり、見た目以上に機能・性能面においてはメジャーバージョンにふさわしいアップデートとなるのではないでしょうか。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Apple: iPad の沿革と iPad Pro 9.7インチを3日間使用した感想

iPad Air 2 から iPad Pro に乗り換えました。 iPad Air 2 は使用していて何の不満も問題もなかったため、意味のある決断となるのか不安でしたが、結論から言うと、乗り換えてよかったと感じました。 今回は 直近の iPad の歴史を振り返りながら、iPad Pro 9.7インチを実際に使用してみた感想を説明したいと思います。 目次 iPad(第3世代)以降の沿革 iPad Pro 9.7インチの感想 まとめ iPad(第3世代)以降の沿革 ページレイアウトの都合上 iPad 第3世代からのスペックとなります。 一目見てこれまでと大きく異なる点が、カメラ機能が大幅に強化されている点ですが、自分自身 iPad で動画、静止画を撮影する機会はほぼなく、当初は Apple Pencil が使えるようになった iPad Air 2 と言う認識でした。 詳しくは次項で説明しますが、iPad Pro 9.7インチの実機を手にした瞬間、この認識は間違いであったと気付かされます。 機種 iPad(3G) iPad(4G) iPad Air(5G) iPad Air 2(6G) iPad Pro(7G) CPU Apple A5X(2コア)1.0GHz Apple A6X(2コア)1.4GHz Apple A7(2コア)1.4GHz Apple A8X(3コア)1.5GHz Apple A9X(2コア)2.16GHz 32Bits 64Bits GPU PowerVR SGX 543MP4(4コア) PowerVR SGX 554MP4(4コア) PowerVR G6430(4コア) PowerVR GXA6850(8コア) PowerVR 7X(12コア) メモリ 1GB 2GB LPDDR LPDDR2 LPDDR3 ストレージ 16/32/64GB 16/32/64/128GB 16/64/128GB 64/128GB/256GB 画面 Retinaディスプレイ 9.7インチ型TFT(IPS) QXGA(Quad-XGA) 画素:2048×1536ピクセル 解像度:264ppi Retinaディスプレイ 9.7インチ型TFT(IPS) QXGA(Quad-XGA) 画素:2048×1536ピクセル 解像度:264ppi フルラミネーションディスプレイ 反射防止コーティング Retinaディスプレイ 9.7インチ型TFT(IPS) QXGA(Quad-XGA) 画素:2048×1536ピクセル 解像度:264ppi 広色域ディスプレイ True-tone ディスプレイ フルラミネーションディスプレイ 反射防止コーティング 通信 Wi-Fi(802.11 a/b/g/n)Bluetooth 4.0+HS Wi-Fi(802.11 a/b/g/n)MIMOBluetooth 4.0+HS Wi-Fi(802.11 a/b/g/n/ac)MIMOBluetooth 4.2+HS センサー 3軸ジャイロスコープ 加速度センサー 環境光センサー 指紋認証センサー(Touch ID) 3軸ジャイロスコープ 加速度センサー 環境光センサー 気圧計 カメラ(バック) HDビデオ撮影(1080p、最大30fps、オーディオ入り) 静止画(5倍デジタルズーム、500万画素) HDビデオ撮影(1080p、最大30fps、オーディオ入り、120fpsスローモーション撮影対応) 静止画(5倍デジタルズーム、800万画素、バーストモード対応) HDビデオ撮影(1080p、最大60fps、オーディオ入り、1080p(120fps) 720p(240fps)スローモーション撮影対応) 静止画(5倍デジタルズーム、1200万画素、バーストモード対応) dual-LED (dual tone) flash カメラ(フロント) 非搭載 HDビデオ撮影(720p、最大30fps、オーディオ入り) 静止画(120万画素) HDビデオ撮影(720p、最大30fps、オーディオ入り) 静止画(500万画素) Retina Flash 接続端子 Apple Dock Lightning バッテリー 電圧3.75ボルト、42.5ワット時のリチウムポリマー電池 最長10時間のバッテリー駆動 電圧3.75ボルト、32.4ワット時のリチウムポリマー電池 最長10時間のバッテリー駆動 電圧3.75ボルト、27.3ワット時のリチウムポリマー電池 最長10時間のバッテリー駆動 電圧3.75ボルト、27.5ワット時のリチウムポリマー電池 最長10時間のバッテリー駆動 サイズ 241.2mm(H)×185.7mm(W)×9.4mm(D) 240mm(H)×169.5mm(W)×7.5mm(D) 240mm(H)×169.5mm(W)×6.1mm(D) 重量 652g 469g 437g 444g iPad Pro 9.7インチの感想 iPad Air 2 はとても完成度が高く、性能面において買い換える理由はありませんでした。 主な買い替え理由は、本体カラーを iPad Air 2 で初めてホワイトゴールドにしてみたのですが、フレームがホワイトであることがずっと不満であったため、次の iPad が出たら再び本体カラーをブラックに戻す、という大したことのない理由でした。 毎日目にするデバイスの色に不満を抱きつつ、使用し続けることが自分にとっては強いストレスだったわけなのですが、実機に電源を入れた瞬間に、それどころではない満足感を得ることとなりました。 True Tone ディスプレイ iPad Pro 9.7インチは iPad Air 2 と外観はほぼ同じなので、開封時に新鮮さはありませんでしたが、電源を入れた時、iPad Air 2 より画面表現が劇的に改良されていることを実感しました。… 続きを読む

Apple: もうすぐ発表!iPhoneSE と 新しい iPad について

3月21日(日本時間22日)のイベントで iPhoneSE と 新しい iPad が発表されるみたいです。 今回のイベントは小規模な製品発表会となるため、WWDC のようなお祭り騒ぎにはならないですが、この発表会の翌日22日に Apple は iPhone のロック解除問題 をめぐって、FBI と法廷での弁論が行われるみたいで、その景気付けの一端を担っているものと思われます。 Apple は Touch ID や Apple Pay もすでに実現しているため、相手が誰であれこれまで通りの強硬姿勢を貫くのではないでしょうか。 今回は iPhoneSE に少し触れ、自分に関係あるであろう 新しい iPad についてのリーク情報をまとめてみたいと思います。 目次 iPhoneSE 概要 新しい iPad 概要 iPad Air 2 との比較 まとめ iPhoneSE 概要 以前リークのあった情報では iPhone 5se という名称だったようですが、見た目は iPhone 6 の 4インチディスプレイ版であるにも関わらず、5se ではユーザーに誤解を招く表現とのことで iPhoneSE (Special Edition) となるようです。 予想スペック A9チップ搭載 カメラ機能向上(解像度向上とLivePhoto機能実装) iPhone 6 と同様の外観 iPhone 5s と同様の価格 16GB/64GB モデル iPhoneSE 概要まとめ iPhoneSE は小さい iPhone への回帰ではなく、昨今の iPhone 大型化を理由に買い渋っているユーザーのリカバリーを行うためのプロダクトだと思われます。 新しい iPad 概要 予想スペック 背面カメラにLEDフラッシュ搭載 4 スピーカー Smart Connector 搭載 サイズ:240 x 169.6 x 6.15mm Apple Pencil 対応 LEDフラッシュ iPad で静止画・動画撮影を行わないので、ありがたみが今ひとつ分かりませんが、ないよりはあった方がいいかな?と思われる変更点だと思います。 4 スピーカー iPad Pro で羨ましく思えることの一つが、このスピーカーの数でした。 iPad で映像コンテンツを再生する際、ランドスケープ(横位置)となるのが一般的かと思います。 この状態では iPad のスピーカーはステレオであるにも関わらず、2つのスピーカーが左右のどちらかに偏るため、音場に広がりがないものとなってしまいます。 また、たまに横になりながら iPad をランドスケープ固定にし、ポートレイト(縦位置)で映画を見たりするのですが、固定した方向によってはスピーカーが地面に接地し音の出口がふさがるため、音が聞こえにくくなる問題がありますが、この問題も 4スピーカーなら解決します。 iPad でテレビや映画を見る方にとっては、ニーズのあるアップデートだと思います。 Smart Connector 12.9 インチの iPad Pro 専用に作られたスマートキーボードを、9.7インチの iPad で使用するには見た目に無理があります。 新しい iPad に Smart Connector が搭載される以上、おそらく新しい iPad 専用の 9.7インチスマートキーボードも同時に発表されると思われますが、9.7インチに収めたキー配列が果たして使いやすいのかどうかが気になるところです。 サイズ サイズに関しては 幅が0.1mm、厚さが0.05mm 大きくなる ようですが、この差を気にする方はまずいないと思います。大きくなる原因は、Apple Pencil に対応するためのディスプレイ構造によるものと思われます。 Apple Pencil 9.7インチの iPad に対し、スタイラスははっきり言って必要ないとわかりきっている反面、一番 楽しみな体験 がこの Apple Pencil である iPad ユーザーも多いのではないでしょうか。メモ帳を試してみるだけで終わる気もしますが。。 新しい iPad 概要まとめ 新しい iPad については当初 iPad Air 3 と呼ばれていましたが、新しい iPad のスペックを見る限り、この名称は適切ではありません。 ここからは個人的な予想となってしまいますが、MacBook Air が MacBook となっていること、iPhone 5se と呼ばれていたものが、現時点で iPhoneSE と噂されている経緯を考慮すると、新しい iPad の名称は iPad となり、iPad のラインナップから iPad Air はいずれなくなり、iPad Pro、iPad、iPad mini となるのが自然です。 次項では現行の iPad Air 2 と比較してみたいと思います。 iPad Air 2 との比較  新しいiPad(予想)iPad Air 2 サイズ240 x 169.6 x 6.15mm240 x 169.5 x 6.1mm… 続きを読む

Apple: iPhone 6s Plus / iOS 9 / El Capitan まとめてレビュー

毎年のことながら、今回の iPhone 6s / 6s Plus も出荷台数が過去最高を更新し、発売から3日間で1300万台を突破しましたが、もう驚きません。 そんななか、先日ついに iPhone 6s Plus(SIMフリー版)が到着いたしました。 iPhone 6s / 6s Plus や iOS 9、Mac OS X(El Capitan)については、リリースから日数が経過しているため、参考になる様々なレビューを数多く見かけますが、今回レビューのリリースに関して、スピードではかなわなかったので、これらを一気にまとめて、個人的な相互の使い勝手等を踏まえたレビューを行ってみたいと思います。 ※コンテンツの一部画像に GIF アニメを使用しているので、ページのロードに時間がかかります。 目次 iPhone 6s Plus 準備 iPhone 6s Plus 開封 SIM カード装着 アクセサリ・純正ケース装着 iPhone 6 の純正ケース(使用前・使用後)比較 iPhone 6s Plus レビュー 3D Touch Touch ID 2.0 ライブフォト Siri iOS 9 レビュー メモ帳 iCloud Drive hulu アプリ(iPad 版) Air Drop El Captan レビュー Instant Hotspot Split View ディスクユーティリティ一新 日本語入力とユーザー辞書 iPhone 6s Plus 準備 iPhone 6s Plus 開封 開封します。ずっと iPhone を使い続けているため、ここの表現は割愛させていただきますが、見た目、開封のしやすさ、開けた時の感動、すべてが行き届いている非常にクオリティの高いパッケージングです。 SIM カード装着 iPhone 6 / 6s Plus と純正ケースを用意します。 iPhone 6 から IIJ mio の SIM を取り出し、この後のガラスフィルムの施工を考慮し、ディスプレイに触れないように注意し iPhone 6s Plus へ SIM を差し替えます。 これで移行作業は完了です。SIM フリーは素晴らしいですね。iPhone 6 には家族が使用している SIM を差して引き続き使用します。 アクセサリ(ガラスフィルム)施工 間髪入れず Anker のガラスフィルムを用意します。赤い箱はこの後レザーケースに使用するミンクオイルです。 iPhone 6 のときには苦労して施工したガラスフィルムですが、この Anker のガラスフィルムは非常にインストールが容易な工夫がされています。 フィルム施工前にガラスフィルムの位置を合わせ、付属のステッカーでヒンジを作り、ガラスフィルムの保護シートを剥がしたあとはパタンと閉じれば、一発で完璧な位置にピタッと張り付いてくれました。これでやっと気兼ねなくディスプレイにタッチできます(笑) iPhone 6 で使っていたガラスフィルムは、今年前半にディスプレイ面から落下させてしまい破損しています。 施工当初は「こんなものを貼って自己満足以外に意味はあるのか」とも思ってましたが、ディスプレイ面からの落下時に、ガラスフィルムが割れ衝撃が分散されているので、効果はあるのかもしれません。 ケースの四隅には落下時の傷跡が多く見られますが、曲面ガラスを完全に防護してくれているため、幾度か落下させているものの大事に至らず、本体は傷一つない状態を維持できていました.。 iPhone 6 の純正ケース(使用前・使用後)比較 今回も Apple 純正レザーケースの茶を購入しました。 右側のケースは1年間使用した iPhone 6 の純正レザーケースです。 iPhone 6 のケースは黒に見えますが、実際はとても味わいのある焦げ茶色です。 そして、iPhone 6 同様、純正レザーケースには使用前にミンクオイルを儀式的に塗りました(笑) ミンクオイルを使用することで、新品の色合いが落ち着いた茶色になり、ある程度の磨耗や、水滴によるレザーの劣化を防ぎ、レザー本来の色合いの変化を楽しむことができます。2度塗り(右側画像)することでさらに暗みと怪しさが増します(笑) 以上で iPhone 6s Plus の準備は完了です。 使用したアクセサリのリンク 【iPhone6s対応 / Amazon.co.jp限定】 IIJmio SIM ウェルカムパック nanoSIM ( SMS ) 版 [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)] IM-B099 Anker® iPhone 6 4.7インチ用 強化ガラス液晶保護フィルム 3D Touch対応 9H硬度の液晶保護 & 96%の透過性 【18ヶ月保証】 Anker iPhone 6 Plus (5.5インチ用) 3D Touch対応 強化ガラス液晶保護フィルム 9H硬度の液晶保護 & 96%の透過性 【18ヶ月保証】 [コロンブス] columbus ミンクオイル シューズ・レザーグッズ用 45g【HTRC3】 iPhone 6s Plus レビュー 3D Touch 今回一番試したかった新機能はこの 3D Touch でした。… 続きを読む

Apple: 新しい iPhone(iPhone 6S ?)の予想される情報の一覧

9月9日(日本時間では9月10日未明)に新しい iPhone が発表されます。 昨年発売された iPhone 6 が過去最高に売れてしまったため、次の iPhone の情報量は少なく、あまり特筆すべき新しさはないものばかりで、ユーザーの関心度がそれほど高くないことが伺えます。 とは言え、現在 iPhone 5S 以前の機種をお使いの方にとっては気になる iPhone であることに変わりはありません。 今回は、9月9日に発表されるであろう新しい iPhone に関する確証の高い情報から、個人的な予想までを一覧化しました。 [2015.09.11 更新] イベント後の答え合わせをおこないました。 新しい iPhone(iPhone 6S ?)の予想される情報の一覧 確証が高いと思われる順に要点だけリスト化しました。予想される仕様の詳細に関しては次項で説明します。 予想される内容結果 iOS 9 発表(+ El Capitan) ◯ iPhone 6S mini は発表しない ◯ 発売日は9月18日(金)-> 9月25日 ✕ A9チップ(トリプルコア) ◯ バッテリー持続時間3時間延長(省電力モード) △ Force Touch 搭載 -> 3D Touch 搭載 △ 4色展開(シルバー・グレー・ゴールド・レッド(ピンクゴールド)) ◯ カメラ強化 1200万画素/500万画素(現行800万画素) ◯ 動画も4K画質での録画に対応 ◯ レンズの出っ張りは解消されない ◯ 本体サイズが変更(+0.2mm厚) ◯ iPad Pro の発表 ◯ iPad mini 4 の発表 ◯ 新しい Apple TV の発表 ◯ ナンバリング廃止 ✕ デュアルカメラレンズ ✕ サファイアガラス -> 特殊な二重イオン交換プロセス強化ガラス ✕ 付属 Lightning ケーブルの USB 端子(ACアダプタ側)が Type-C に? ✕ ※結果の欄は 9月9日の発表後に使用します。 予想される仕様の詳細 iOS 9 発表(+ El Capitan) iOS 9 はすでにアナウンスされていますので、今回の iPhone にあわせてリリースされるでしょう。 iPhone 6 mini は発表しない 昨年より噂されていた iPhone 5 と同じサイズの iPhone mini ですが、発売時期は来年度になるとの情報が濃厚ですので、今回の発表会でお披露目はなさそうです。 発売日は9月18日(金) iPhone 6 のときの発売日から推測される、信頼性の高い iPhone 6S の発売日としては 9月18日(金)とのことです。 [2015.09.11 更新] 発売日は 9月18日 となりました。 A9チップ(トリプルコア) CPU は 1.85GHz、メモリはついに 2GB となるようです。今回の新しい iPhone が発売されると iPhone 4S は最新の iOS のサポートからは外されてしまいまうことになります。 バッテリー持続時間3時間延長(省電力モード) iOS 9 に省電力モードが実装され、A9チップとの相乗効果でバッテリー持続時間が3時間程度伸びるようです。 Force Touch搭載 画面に加わる圧力の強弱を検知する Force Touch が実装されるみたいです。画面をタッチ動作と強く押す(叩く)動作を区別できるようになるため、ユーザビリティの向上が期待できます。慣れるまであまり使われないかもしれませんが。。 [2015.09.11 更新] Force Touch ではなく 3D Touch という名称となりました。 4色展開(シルバー・グレー・ゴールド・レッド(ピンクゴールド)) iPhone 6 の従来の色に加えピンク色が追加されるとのことです。 カメラ強化 1200万画素/500万画素(現行800万画素) iPhone 4S 以来の画素数がアップするみたいです。インカメラのイメージセンサーが変更されるようで、120万画素から500万画素にパワーアップする噂もみられます。 動画も4K画質での録画に対応 メインカメラは4Kムービーの撮影にも対応する模様。ディスプレイ解像度は不明。 レンズの出っ張りは解消されない MacRumors に新しい iPhone の内部パーツが流出しています。 これを見る限り、あのカメラの出っ張りは解消されないと判断できます。Apple がこのデザインを仕様で押し通すとは非常に残念です。 本体サイズが変更(+0.2mm厚) バッテリー容量と本体強度の向上のため、やや本体の高さが厚くなるみたいです。iPhone 6 カバーをつけるとちょうど扱いやすいサイズなので、これ以上薄くする必要はないということでしょうか。 [2015.09.11 更新] 7000 シリーズアルミニウム を使用し本体の剛性が向上したみたいです。 iPad Pro の発表 昨年から噂される iPad Pro ですが、今回の One more thing でついに発表されるのではないかと噂されています。画面は… 続きを読む

Apple: iPad Pro (Air Plus) はどうなった?大画面 iPad について

ついに新しい MacBook が発売されました。 以前、Apple 公式アナウンスより1年以上前に MacBook の 12インチモデルに関しての記事を投稿しました。 Apple:MacBook ProでもMacBook Airでもない、MacBook 12インチモデルが出る? 今回は新しく登場した MacBook 12インチ Retina の実際の仕様と、上記の記事で実現しなかった仕様を元に、昨年から噂されている大画面の iPad (iPad Pro もしくは iPad Air Plus)についての考察をおこなってみようと思います。 大画面 iPad のプロダクト名 iPad Pro か iPad (Air) Plus か? まず始めに大画面 iPad の名称が iPad Pro なのか、iPad Plus (iPad Air Plus) なのかが大きなポイントとなります。 その理由はどちらのプロダクト名になるかで、見えてくる仕様は大きく異なってくるからです。 iPad (Air) Plus の場合 iPhone 6 と iPhone 6 Plus を見ても分かるように、両者の違いは画面サイズが大きなウェイトを占めています。 よって、大画面の iPad のプロダクト名が iPad Plus (iPad Air Plus) となった場合は、既存の iPad Air の画面が大きくなった iPad (Air) ということになります。 iPad Pro の場合 では Pro というプロダクト名の場合はどうでしょうか。 MacBook と MacBook Pro を参考にすれば、両者はノートブックPCである共通点はあるものの、外観、性能、用途の全てがまったくの別物です。 iPad Pro というネーミングを選択した場合、既存の iPad とは別の iPad であるまったく新しい iPad だと言えます。 今回は、次期 iPad の名称が iPad Pro だということを仮定として、掘り下げていこうと思います。 iPad Pro について 新しく発売された MacBook 12-inch Retina には様々な新しいテクノロジーが惜しみなく投入されています。 この Mac の最新のプロダクトである MacBook の仕様から見えてくる iPad Pro の可能性をみていきたいと思います。 新しい規格 USB Type-C MacBook 12-inch Retina には新しい USB 規格である USB-C (Type-C) が実装されました。 Type-C 規格は Apple が開発し、業界標準に技術を提供したことが周知の事実として知られています。 このことは Apple が自社開発し特許を取得している MagSafe、Lightning、Intel と共同開発した Thunderbolt を犠牲にしても、USB-C 規格に置き換えることに Apple にメリットがあるため、多大なリソースを投入したと考えられます。 コネクタの形状が乱立し誰も変えようとしない(できない) USB 規格の時計の針を、Apple 自らが進めたわけです。 なぜ出ない? MacBook 12-inch Retina と Apple Thunderbolt Display をつなぐ USB-C アダプタ Apple が新しい規格を採用したのであれば、その救済策として新しい規格に対応した変換アダプタをセットでリリースするはずです。 しかし、今回の MacBook には 自社のディスプレイである Apple Thunderbolt Display と接続するための USB-C – Thunderbolt (mini Display) アダプタをリリースしていません。あるのは HDMI や VGA 出力に対応するアダプタのみです。 Apple Store アクセサリ – ケーブル & Dock また、Thunderbolt Display は2011年に発売されて以来、一度もアップデートされていません。 以上のことから、Apple Thunderbolt Display は切り捨てられる、もしくは USB-C に対応した Apple Display を近々リリースする可能性があることが想像できます。 iOS アプリ Duet iOS のアプリで duet… 続きを読む

Apple: スペシャルイベント Spring forward で 新しい MacBook 12インチを発表!

日本時間 3月9日の午前2時より Apple のスペシャルイベント Spring forward が開催されました。 今回のイベントで、発表されると事前に噂されていたプロダクトは以下の通りでした。 iWatch MacBook Air 12.2(12.9)インチ iPad Pro iWatch がらみで Apple TV 等の発表も噂されていましたが、個人的には今回のイベントは iWatch のみの発表にとどまると予想していました。 それでは、実際はどうだったかをみていきましょう。 スペシャルイベント Spring forward の概要 Apple Store 中国に出来た Apple Store の紹介から。デザインもさることながら、この建築技術はすごいですね。 Apple TV Apple TV の新しいストリーミング HBO の紹介の後、Apple TV が $99 から $69 へのの値下げを発表しました。 Health Kit Medical Research -> Reserch Kit の紹介。単なる健康に対してではなく、ガンや高血圧、といった個別の初期症状に対して調査を行い、健康を管理するためのアプリ開発を容易にするオープンソースSDKです。アプリからタッチテストや声による病気の判定等が行えるようです。 MacBook MacBook の発表です。iWatch より先に来ました。これはサプライズです。 これは薄い。しかも iPhone 同様、従来のシルバーに加え、スペースグレイとゴールドがラインナップとして追加されています。 Retine 12インチです。 2304*1440ピクセル。 ずっと気になっていたヒンジの部分まで、全てアルミニウムになりました。 キーボードのキーも全く一からの新しい設計。キータッチの感触がどうなっているのかが気になります。 キーのLEDが各キー毎に配置されています。 トラックパッドも圧力感知が実装され再設計されています。クリックする、タップする以外に強く押す、といったジェスチャーによるコントロールが可能になっているようです。 MacBook 初のファンレス。これは嬉しいですね。 ロジックボードが 67% 小さくなり、空いた部分に隙間なくバッテリーを敷き詰めています。この辺に Apple の本体を薄くすることへの執念を感じます。 ただ、これだけ効率よくバッテリーを配置しているにも関わらず、バッテリー持続時間は MacBook Air 11インチと変わらないみたいです。やはりそれだけ Retina は消費電力が激しいのでしょう。 電源、ディスプレイ、HDMI、USB、すべてのポートが USB-C 端子に統一。 新しい MacBook の外観サイズは 28.05cm × 19.65cm × 1.31cm(最大)、現行 MacBook Air 11インチ のサイズが 30cm × 19.2cm × 1.7cm(最大)です。 よって、奥行きは Air より 0.4cm ほど大きくなってしまいますが、幅はほぼ 2cm 小さくなり、画面サイズは 12インチと大きくなっています。 価格は $1299 $1599 の2つ。4月10日に発売。1ドルを120円で換算すると、155,880円、191,880円となりますが、Apple Store の日本の価格は 148,800円〜となっています。いずれにせよ円安が堪えますね。 4月10日発売。これは即買です。 Apple Watch Apple Watchです。 ファッション性をアピールしています。 前回の発表から大きな変更はありません。やはり気になるのが18時間というバッテリーの持続時間。iPhone と違い、毎日腕に着用する時計としてはいかがなものかと思います。 アルミ、ステンレス、とボディの素材と価格についての説明。ステンレスは$500オーバーです。高い。ゴールドの価格発表はないようです。ここらへんはクロージャーなのでしょう。 4月10日予約開始。24日発売。 まとめ サプライズは MacBook でした。Apple の ノートブック に関しては、今回の MacBook で完成してしまったのではないでしょうか。 少なくとも向こう5,6年は、マイナーアップデートもこのデザインで乗りきれるように、内部が設計されていると感じました。 また、この新しい MacBook の見た目はより薄く軽くなった Air なのですが、プロダクト名に Air が見当たりません。今回、既存の MacBook Air のアップデートは行われているようですが、今後は Air が消えていき、MacBook Pro と MacBook にラインナップが変わっていくのかもしれません。 iPhone 6 / 6 Plus の発売以来、販売不振の続く iPad に関しては Pro の発表はありませんでした。 今回は Apple Watch のためのイベントと思っていたら、MacBook のお披露目があり、嬉しい誤算でした。 Apple Watch は自分には不必要ですが、 MacBook は発売したら早速買い換えたいと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。

Apple が OS X Yosemite, iPad Air 2, iMac Retina を発表!ついでに iPad mini 3 と Mac mini も

現地時間10月16日午前10時(日本時間10月17日午前2時)にアップルの発表イベントが開催されました。 発表されたプロダクトは以下の通りとなります。 Mac OS X Yosemite (Ver.10.10) & iOS 8.1 iPad Air 2 iPad mini 3 iMac Retina 5K Mac mini iOS 8.1 は翌週のリリースですが、そのほかのプロダクトに関してはイベント終了後にリリース・購入可能となっています。 Mac OS X Yosemite & iOS 8.1 10月16日に Mac OS X Yosemite がついにリリースされました。発表された内容は以前から何度もアナウンスされているものでした。 ここでは発表会のプレゼンの中から気になった機能だけをピックアップしてみたいと思います。 Mac OS X Yosemite デザイン グラフィックがフラットデザインになりました。フォントフェイスも全て新しくなっています。 iWork Keynote,Pages,Numbersが新しくなりました。既存ユーザーであればアップデートは無料です。 iCloud Drive OS X と iOS デバイス間でのデータのやり取りを iCloud Drive で行えるようになりました。この iCloud Drive は Windows でも利用可能なので、これからは Dropbox をはじめとする他社のクラウドストレージが不要となっていくのかもしれません。 Continuity Mac での作業の続きを iPad や iPhone で、iPhone のメッセージを Mac のキーボードで返信する、といった連携がデバイスを意識することなく行えるようになりました。 Instant Hotspot iPhone を持ち歩いていれば MacBook等から iPhone の設定を変更することなく瞬時にネットワークへアクセスすることが出来ます。いままでは都度 iPhone の Wifi でインターネット共有を選択しなければ行けませんでしたのでこれは便利です。 スクリーン共有 他社の画面共有サービスを利用しなくても、会話をしながら Mac の画面を共有できるようになりました。Mac 上でブラウザを開いて情報共有等ができるので助かります。 iOS 8.1 iOS 8.0 登場から1ヶ月程度で iOS 8.1 へのアップデートとなります。この1ヶ月のマイナーアップデートでは、通話不可、Touch ID 利用不可等の致命的なバグにより、アップデートに消極的なiOSデバイスユーザーも多いと思います。 このアップデートは主に Apple Pay の機能の開放を目的としているため、日本のユーザーにとってはバグフィックスが行われ、より信頼性が向上した iOS 8 といった捉え方で問題ないかと思います。 リリースは Apple Pay のサービス開始に合わせ、10月20日(日本は10月21日)となっています。 iPad Air 2 発表当日に Apple 直々に画像流出させてしまった iPad Air ですが、プレゼンテーションの時間、デザイン、性能を見る限り、この iPad Air 2 が今回のイベントの目玉のようです。 前モデルとの違い デザイン iPhone 6 同様のラウンドフォルムにはなりませんでしたが、本体の厚さが 7.5mm から 6.1mm へと更に薄くなりました。重量も 478g から 437g へと軽量になっています。噂通りゴールドモデルもバリエーションに加わりました。プロモーション映像では、鉛筆を更にレーザーで削ぎ落とした厚さと同等である演出をおこなっています。 Touch ID 以前から噂されていた通り、Touch ID が実装されました。iPhone の Touch ID に慣れてしまうと Touch ID がないはずの iPad のホームボタンでも指紋認証のアクションをとってしまうことがありましたが、今後はこのようなことが解消されますね。 A8XチップとM8モーションコプロセッサ これまで最新の iPad には最新の iPhone の1世代前のプロセッサが搭載されていただのですが、ここに来て iPad Air には最新機種の iPhone 6 と同等の A8系チップ A8X が搭載されました。 iSightカメラ 5メガピクセルから8メガピクセルへアップデートされました。iPad シリーズの中で 8メガピクセルの iSight カメラを実装したのは今回の iPad Air 2 が初です。また、iPhone ではおなじみの連写機能のバーストモード、スローモーション撮影機能も追加されました。 価格 iPhone 6 同様 32GB モデルがなくなりました。32GB を外すことで価格の差別化を行っているのですね。このラインナップでは 16GB モデルにお得感はなく 64GB モデルを選んでしまいそうになります。これこそが Apple の狙いなのでしょう。 Wi-Fi モデル 16GB ¥53,800 (税別) 64GB ¥64,800 (税別) 128GB ¥75,800 (税別)… 続きを読む

Apple:SIMフリー版 iPhone 6 と iOS 8 を3日間使用した感想。高まる Yosemite への期待

Apple Online Store で iPhone 6 128GB(スペースグレー) を予約し、発売日に入手しました。 今回は初の SIMフリー版 iPhone でしたので多少の不安はありましたが、SIMロック版(Softbank)の iPhone 5 から問題なく移行することが出来ました。 3日間 iPhone 6 を使用してみた所感を報告したいと思いますので、購入を検討している方々は参考になさってください。 今回の記事は特に、現在 SIMロック版(キャリア縛り) の iPhone 5 を使用し間もなく契約が2年を迎える方で、iPhone 6 の SIMフリー版へ乗り換えようとしている方にとっては有益な情報かと思います。 ※本記事はあくまで主観に基づく感想であり、製品、サービス等を斡旋、もしくは批判・非難している訳ではございません。あらかじめご了承ください。 SIMフリー版 iPhone 6 と iOS 8 を3日間使用した感想 撮影に使用した iPhone 6 はすでにサードパーティ製のガラスフィルムを貼っている状態ですのでご了承下さい。 ファーストインプレッション 箱のデザインが一見真っ白ですが、よく見ればエンボス加工が施されています。とてもかっこいいです。 「iPhone というプロダクトを誰もが知っているという事実」が前提として、こういったデザインが可能になります。 開封の儀ではありませんので、早速中身を撮影しました。想像していたものとのギャップもなく、あの iPhone 6 が手元に届いた といった感じでした。 本体デザイン 恥ずかしながら箱から取り出し、事前に届いていた Apple 純正のレザーケースに入れようとしたとき iPhone 6 本体を落としてしまいました。開封から5分足らずの出来事でした。 落下の原因はもちろん自身の不注意ですが「デザインがラウンドフォルムであること」「iPhone 4 や 5 より薄型であること」「金属の表面処理がサラサラであること」が落下を誘発したと思います。 発売日の twitter では最速で iPhone 6 の画面割れが報告されていましたが、笑い事ではありません。 ケースを装着することで iPhone 6 本来の薄さや美観を損ねてしまうため、歴代の iPhone はなるべくケースを使用しないようにしてきたのですが、今回の iPhone 6 にはケースは必要不可欠なのかも知れません。 本体カラー カラーに関しては完全に好みの問題です。個人的に当初はゴールドを購入予定でしたが、最終的にスペースグレーを選択した理由は以下の通りです。 カメラレンズ部分の出っ張りが気になっていたため、ケースに入れる必要があった ケースを購入するなら純正のレザーケースにしたかった 純正レザーケースを使用すれば背面の色が見えなくなるため、フェイスの色で決めようと考えた 経験上レザーは汚れが目立つので、明るい色は避けたかった。 フェイスは黒のほうがレザーの暗い色には似合う 結局今回もフェイスがブラックとなってしまい変化に乏しいですが、黒は高級感と機能性を兼ね備えているため大変満足しています。 純正レザーケース 少し地味なのですが、今回は Apple 純正レザーケースのオリーブブラウンを選択しました。多少明るい焦げ茶色です。使い込んでもう少し黒くなることを期待します。 個人的に iPhone をケースに入れるのは好きではないのですが、今回の iPhone 6 はデザインの特性上、カメラのレンズが飛び出ている事と、手を滑らせて落下させるリスクが大きいため、ケースの装着をお勧めします。 裏側にも iPhone の刻印が施されています。 純正のレザーケースに入れた iPhone 6 と iPhone 5 との厚みの違いは iPhone 5 より約1mm程度高くなります。iPhone 6 が薄型なので、純正ケースに入れれば iPhone 5 程度の厚みになると考えておけば問題ないかと思います。 せっかくの薄型が台無しになるかとも思いましたが、持った感じはケースありの方が安定し、レザーの高級感と相まって不満はまったくありませんでした。 色の選択は好みの問題ですので、好きな色を選択すればいいと思いますが、Apple 純正レザーケースを購入する方にアドバイスがあるとすれば、レザーのカラーは暗い色を選択したほうがいいということです。 以前 Apple 純正の iPad レザーケース(プロダクトレッド)を購入した経験があるのですが、プロダクトレッドですらちょっとした汚れであってもものすごく目立ちます。クリーナーを使用しても革なので汚れはなかなか落ちませんし、やり過ぎると今度は色落ちします。 レザーケースは高価でメンテナスも大変ですので、シリコンケースやサードパーティのケースでも構わないと思います。 画面サイズ iPhone 4 から iPhone 5 へ移行したときは「もう iPhone 4 には戻れないな」という印象がありましたが、今回はどうだったかを書いておきます。 iPhone 5 -> iPhone 6 の感想 とくに違和感はありませんでした。画面サイズも大きく買い替え動機としては十分だと感じました。 縦位置で使用すると多少大きくなった程度にしか感じなかったのですが、横位置に持ち写真や動画を視聴したり、ゲームをプレイすると迫力があり、iPhone 5 では味わえない満足感がありました。 iPhone 6 -> iPhone 5 の感想 iPhone 6 で移行作業を済ませた後、iPhone 5 の初期化を行うため手にしたとき、驚くことに「あれ?このサイズ(iPhone 5)の方が全然使いやすい」と感じました。 iPhone 6 に触れることで、皮肉なことに iPhone 5 を再評価するかたちになりました。iPhone 6 ですらこれですから、Plus にしなくてよかったとあらためて実感しました。 Touch ID iPhone 5s から実装されている Touch ID ですが、ずっと指を加えてみていた機能をやっと手にすることが出来ました。 スリープからの復帰時のパスワード入力がなくなり、その恩恵は十分享受できています。ただし、本体再起動後の一回目は従来通りのパスワード入力が求められます。 私は「左右の親指」「左右の人差し指」の計4本の指紋を登録しました。この4つがあれば今のところ不自由なく快適に利用出来ています。 今回 Touch ID により、iPhone のホームボタンは利き腕に関わらず、どちらの手の指でも押しているものなんだ、ということを実感しました。 片手操作 まず最初に断言しますが、iPhone 6 は片手でのスクリーンへのフルアクセスは不可能です。左上の「戻る」にはまず指が届きません。 この問題に対する Apple の解決方法は「ホームをボタンダブルタップ」することで「スクリーン全体が下方向にスライドする」機能、Reachability(リーチャビリティ)の実装でしたが、このリーチャビリティを使ってやっと左上の「戻るに届くかどうか」といった感じです。 iPhone 6 は横幅も大きくなっているため、本体をホールドした状態で、ホームボタンを親指で押せるポジションから、左上のタッチには無理があると感じました。おそらく女性の方はこの機能を使っても片手操作は不可能でしょう。 SIMカード 各キャリアが「SIM の差し替えによる SIMフリー版 iPhone 6 の動作は保証しない」と公表しているため、SIMロック版 iPhone ユーザーの方々は SIMフリー版の iPhone を購入することに不安があると思います。 結論から言えばiPhone… 続きを読む