Mac OS X:Macで「WiFi ハードウェアなし」になった場合の対処方法

先日Mac Pro(Mid 2010)が突然ネットワーク(AirMac Basestation)に接続できなくなる問題に遭遇しました。
これまでWiFiに接続できない場合はルータ側の問題でしかなかったのですが、今回はiPhoneやiPadからはネットワークに接続できたため、Mac本体のハードウェア側に問題があると特定出来ました。
Mavericksにアップデートしたことによる疑いも考えられますが、幸いにも修理に出すことなく問題が解決できたので、その時の対処方法をメモしておきます。

「WiFi ハードウェアなし」になった場合の対処方法

以下の順番で解決していきます。まず再起動をし、PRAMクリア、SMCリセット、の順に行い、問題が解決されるかを試します。

  1. 再起動する
  2. PRAMをクリアする
  3. SMC(System Management Controller) をリセットする

PRAMをクリアする

  1. コンピュータを起動(起動中の場合は再起動)します。
  2. システム起動時の画面が黒い状態の時に CommandOptionPR を押し続けます。
  3. 再び起動音が鳴りますが、キーは押し続けたままにし、更に次の起動音が鳴ればキーを外します。
  4. 起動後の画面でWiFiの状態を確認してみます。

SMCをリセットする

SMCリセットの方法はコンピュータ本体の電源供給先(バッテリー駆動orAC電源)によりリセット方法が異なります。
また、同じバッテリー駆動型のノートブックでも、バッテリーの取り外しが出来るか出来ないかで方法は違いますので、お使いのMacに該当する方法でSMCのリセットを行って下さい。

Mac Pro/Mac mini/iMacの場合
  1. システムを終了させます。
  2. Mac本体に接続されている全てのケーブル(電源・USB等)を外す。
  3. 15秒待つ。
  4. 2で取り外したケーブルを接続する。
  5. 5秒待ち電源ボタンを押しシステムを起動する。
MacBook Pro(バッテリーの取り外し可)の場合
  1. システムを終了させる。
  2. MagSafeアダプタが接続されていれば外す。
  3. バッテリーを取り外す。
  4. 電源を5秒間押し続けた後、放す。
  5. バッテリー並びに電源アダプタを接続する。
  6. システムを起動する。
MacBook Air(バッテリー取り外し不可)の場合
  1. システムを終了し、MagSafeアダプタを接続しコンセントから電源供給されている状態にする。
  2. shift + control + option を押しながら電源ボタンを押す。
  3. 2で押しているボタンをすべて同時に放す。
  4. 電源ボタンを押してシステムを起動させる。

まとめ

今回の私のケースではSMCのリセットでWiFiハードウェアが無事認識されましたが、ここで解決されないようなら残念ながら修理に出す、もしくは買い替え、という選択肢になってしまいます。
いずれにせよ、ネガティブ要因での買い替えは控えたいものですね。

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