iTunes Connect:アプリ申請後にリジェクトになったの場合の対処を考える

申請中のアプリがリジェクト(公開拒否)になった。

リジェクトの理由は、アプリが単純な構造であり、機能面で重複している類似アプリがすでにたくさんApp Storeに存在しているから、というものだ。

おまけに、リジェクト時のアップルからのコメントで、こういったアプリはリジェクトの可能性が高いよ、というリストにまんまと自分の作成しているアプリが含まれていた。

ソースコードや倫理的な問題ではなく、オリジナリティの問題だ。 不必要な機能が過剰に実装された、使いにくいアプリが乱立する理由はここにあった。

申請に出したアプリがリジェクトになったの場合の対処

今回の自分のように、レッドオーシャン化しているジャンルのアプリをどうしてもリリースしたい場合、不必要と思われる機能でも実装し、アップルの審査をくぐり抜ける必要があるのだ。

リジェクトされたアプリは、アプリ開発における一連の作業フローをひと通り把握したいための習作なので、申請1発目がリジェクトになることは想定済みだったが、それでもやっぱり気持ちのよいものではない。

例えありふれたアプリでも、モノは悪くないし愛着はある。どうせならリジェクトされたアプリを、何とかしてリリースさせてみるのもひとつの勉強と思い、その経過をリアルタイムにメモしていこうと思う。

Objective-Cのコーディングレベルが低いうちは、こういった経験の積み重ねで自身をフォローアップしていくしかない。

まず最初に今回の問題点を洗い出すことにした。

リジェクトされたアプリの問題点と解決策

  • 【問題点】機能が重複するアプリがすでに存在する
  • 【解決策】アプリに機能を追加する or 開発を中止
  • 【具体案】類似するアプリを研究 and 追加する機能の選択+実装

今回リジェクトされたアプリは多言語対応しているため、公開されているアプリと機能が重複しているかの判定は非常に困難だ。
アプリ検索しても検索ワードにより結果は変化するし、制作者の意図や解釈の違いで、他のジャンルに類似するアプリが存在する可能性もある。既存アプリとの機能の重複を、ストア内の検索で抽出することは不可能に近い。

よって、人海戦術的に1つずつ機能を追加しその都度審査を受ける、という方法をとるか、開発を中止し新しく別のアプリ開発に専念するのが建設的だ。

まとめ

今回は、多少の時間コストのオーバーには目をつぶり、1つずつ機能を追加し申請、をリリースされるまで続けてみようと思う。 ただし、チャレンジする回数に上限は設けておいた方がいいので、今回は5回申請してみて通らなかったら開発中止とする。つまり、ここから何かしらの機能が最大で5つ実装されるということになる。

例え市場がグローバルであっても、5つの機能が重複する確率は、意図して模倣するケースを除いては開発すること自体が難しいはずだ。

申請に出すアプリの具体的な機能、経緯、内容については、リリースが確定、もしくは開発を中止した時点で詳細を公開しようと思う。

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