C++:C標準ライブラリと主な関数のリスト(5) math.h

C言語の標準ライブラリの中から、数学関数がセットになっているmath.hをまとめました。

math.h

基本的な数学関数群。
角度はラジアンで表される。度からラジアンへの変換は ラジアン = (度 * 3.14159 / 180)

fabs

書式double fabs(double x);
引数double x(実数値)
戻り値絶対値
機能絶対値を計算する

sqrt

書式double sqrt(double x);
引数double x(任意の実数値)
戻り値平方根
機能平方根を計算する

pow

書式double pow(double x, double y);
引数double x(累乗される値)/double y(指数)
戻り値x を y 乗した値
機能累乗を求める

fmod

書式double fmod(double x, double y);
引数double x(割られる数)/double y(割る数)
戻り値余り
機能実数値の余りを求める

sin

書式double sin(double x);
引数double x(ラジアン単位の角度)
戻り値サイン値
機能サインを計算する

cos

書式double cos(double x);
引数double x(ラジアン単位の角度)
戻り値コサイン値
機能コサインを計算する

tan

書式double tan(double x);
引数double x(ラジアン単位の角度)
戻り値タンジェント値
機能タンジェントを計算する

acos

書式double acos(double x);
引数double x(コサインの値)
戻り値アークコサイン(ラジアン)値
機能アークコサインを計算する

asin

書式double asin(double x);
引数double x(サインの値)
戻り値アークサイン(ラジアン)値
機能アークサインを計算する

atan

書式double atan(double x);
引数double x(タンジェントの値)
戻り値アークタンジェント(ラジアン)値
機能アークタンジェントを計算する
値は π÷2 の範囲となる。

atan2

書式double atan2(double y, double x);
引数double y(縦の値)/double x(横の値)
戻り値アークタンジェント(ラジアン)値
機能アークタンジェントを計算する
値は π の範囲となり、引数xが0でも計算できる

sinh

書式double sinh(double x);
引数double x(ラジアン単位の角度)
戻り値ハイパボリックサイン値
機能ハイパボリックサイン値を計算する
(exp(x) – exp(-x)) / 2 と同じ

cosh

書式double cosh(double x);
引数double x(ラジアン単位の角度)
戻り値ハイパボリックコサイン値
機能ハイパボリックコサイン値を計算する
(exp(x) + exp(-x)) / 2 と同じ

tanh

書式double tanh(double x);
引数double x(ラジアン単位の角度)
戻り値ハイパボリックタンジェント値
機能ハイパボリックタンジェント値を計算する
sinh(x) / cosh(x) と同じ

ceil

書式double ceil(double x);
引数double x(任意の実数値)
戻り値入力値以上の整数値
機能実数値を整数値に丸める

floor

書式double floor(double x);
引数double x(任意の実数値)
戻り値入力値以下の整数値
機能実数値を整数値に丸める

exp

書式double exp(double x);
引数double x(実数値)
戻り値自然対数の底のx乗
機能指数を計算する

log

書式double log(double x);
引数double x(任意の実数値)
戻り値自然対数値
機能自然対数を求める

log10

書式double log10(double x);
引数double x(任意の実数値)
戻り値常用対数値
機能常用対数を求める

modf

書式double modf(double x, double *ip);
引数double x(任意の実数値)/double y(返される整数部部分の値)
戻り値小数部分の値
機能実数値を整数部分と小数部分に分ける

frexp

書式double frexp(double x, int *p);
引数double x(任意の実数値)/int *p(返される指数部分の値)
戻り値仮数部分の値
機能浮動小数点値の指数部と仮数部を求める

ldexp

書式double ldexp(double x, int p);
引数double x(仮数部)/int p(指数部)
戻り値合成された浮動小数点値
機能仮数部と指数部から浮動小数点値を求める

さいごに

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