iPhone App:SmartScope 制作ノート(1)> アプリ制作の動機

今回から何回かに分けて、以前から話していたSmartScopeに関しての制作の裏側を公開していこうと思います。

アプリ制作の動機

まず最初に、そもそも何故iPhoneアプリを作ろうと思ったのかですが、深い意味はありません。ただ作りたかっただけです(笑)

ただ作りたかったといっても、作りたくなるにはやはりそれなりの理由はあるはずで、それは多分、与えられたものを楽しむだけでは満足出来なくなったからだと思います。

Appleが好きな理由

Appleは製品を楽しんでもらうユーザーと同等、それ以上に開発者のことを考えながらビジネスを構築しています。

Appleビジネスの本質は、通常なら外注に出して終わり、サードに作らせて終わり、の部分を個人開発者にまで間口を広げることで、ユーザーニーズの多様性をカバーし、その権利関係を掌握することで、自社プロダクトとのシナジー効果によりマネタイズするというものです。

どこの企業でもこういったアイデアは、一度は提案されるはずです。しかし、実現に向けた工程を検討していくうちに、それが想像以上に困難な道であることを知り、プロジェクトは頓挫し、結局これまでと変わらないビジネスモデルを、2次元上でのマトリクスで拡張していき、手堅く儲けることに落ち着いてしまうのです。

それをやってのけるAppleが好きなのです。それをリアルタイムで見て来ました。

初めてのMac

私が初めて買ったAppleは、パフォーマというAppleの暗黒時代の最低のプロダクトでした。

それでも初めてのMacでPhotoshopやIllustratorを使って作品を制作し、プリンタから出力された、今考えると恥ずかしくなるような結果をみてワクワクしたものです。

そんな自分にとって、特別な存在だったAppleが用意した箱庭(App Store)で、自分の作ったものが、国境や人種を問わず楽しんでもらえる環境が、すでに現実のものとなっているのです。

やるしかないでしょ。いますぐ(笑)

まとめ

というわけで、こんなアプリがあれば便利、だとか、これは楽しいアプリだ、といった明確なコンセプトはなく、ただ作ってみたいという気持ちだけで出来上がったのがSmartScopeというわけです。

それでも、いざアプリを作るとなれば、さすがに熱い気持ちだけでは作れません。全くツブしのきかないObjective-Cという変態的なプログラミング言語を習得し、アクの強いXcodeを使って冷静にコーディングしていかなければいけません。

今回は、アプリを作ることになった動機の説明だけで終わってしまいましたが、次回から具体的にどのような工程を経てSmartScopeが形成されていったか、を書いていこうと思います。

App:SmartScope 制作ノート

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