Monthly Archives: May 2018

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Mac: Adobe Reader で PDF 書類にデジタル印鑑を捺印する方法

ネットショップのオーナーをはじめ、ペーパーレス化が進む現代では、請求書や領収書に電子書面を利用する方も多いかと思います。電子書面のデータ形式で一番に思い当たるのが PDF ですが、無償で利用できる Adobe Reader にはデジタル捺印できる機能があります。 今回は Adobe Reader で、オリジナルデザインのデジタル印鑑を、PDF 書類に捺印する方法を説明したいと思います。 目次 Adobe Reader で PDF 書類にデジタル印鑑を捺印する方法 まとめ Adobe Reader で PDF 書類にデジタル印鑑を捺印する方法 Adobe Illustrator で 印鑑のデザインを作成します。今回はサンプルで以下のような角印を作成し、PDF で保存しました。 領収書の PDF ファイルを Adobe Reader で開き、ツールタブ をクリックします。(領収書の PDF データは作成済みを前提としています) ツールアイコン一覧の「スタンプ」から「開く」をクリックします。 「カスタムスタンプ」から「作成」を選択します。 「カスタムスタンプ用の画像を選択」画面の「参照」で、作成済みのスタンプ画像を選択し、「OK」をクリックします。 「カスタムスタンプを作成」画面で任意の「分類(ここでは電子印鑑)」「名前」を入力し「OK」をクリックします。 「スタンプ」から上記の分類「電子印鑑」を選択すると、先ほど作成したスタンプがあるので選択します。 ユーザー情報を任意で入力します。今回は省略します。 スタンプ陰影が表示され、PDF 書面上の任意の場所でクリックすれば、電子印鑑が押印されます。 まとめ 領収書は額面に応じて収入印紙を貼らなければなりませんが、領収書を電子文書として発行すると一般的に印紙税の対象となりません。 電子発行とは、主に「WEB上で電子発行」「メールで取り交わす」「FAXで取り交わす」ことを指します。 商品、商材の単価が高額の領収書の場合、電子発行することで印紙税を削減することができますので、企業のみならず、個人事業主の方もさらにペーパーレス化が進んでいくと思われます。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。
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HTML5: Web アプリ・サイトに印刷ボタンを設置する

クラウドストレージや PDF によりペーパーレス化が進んだ昨今ですが、プレゼンや各資料作成等で情報をプリントアウトしなければいけない場面もあるかと思います。 今回は Web アプリや Web サイトに、プリントボタンを設置したい場合の方法を説明したいと思います。 目次 Web アプリ・サイトに印刷ボタンを設置する まとめ Web アプリ・サイトに印刷ボタンを設置する JavaScript から print() を実行することで、ブラウザのプリントプロパティ画面を呼び出すことができます。 ※現時点で Safari は動作しません JavaScript Bootstrap ボタン a タグ input タグ まとめ アプリ設計時に、あらかじめ印刷時のスタイル(print.css)をデザインする必要がありますが、印刷ボタンを準備しておけば、アプリやサイト利用者のユーザビリティが向上します。 利用する場面は限られてしまいますが、あれば喜ばれる機能の一つだと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。
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iOS: iPhone や iPad の名前と AirDrop 設定を変更する

iPhone をご利用の方であれば、AirDrop は利用したことがあるかと思います。 人が密集しているなか、友人知人とデータ交換する際、関係のない第三者の「XXX の iPhone」といった名前が見えてしまうケースがあります。 一般ユーザーであれば、第三者のデバイス名は一時的な情報としてすぐ忘れ去られるものですが、悪意のあるユーザーに見られてしまった場合、デバイス名から個人情報特定につながるリスクもあります。 今回は iOS デバイス名と AirDrop の設定をしセキュリティを高める説明をしたいと思います。 目次 iPhone や iPad の名前と AirDrop 設定を変更する まとめ iPhone や iPad の名前と AirDrop 設定を変更する iOS デバイス名の変更 設定アプリ > [一般] > [情報] > [名前] より AirDrop 共有時に表示される デバイス名を設定します。 デバイス名はなるべく本名や、個人を特定できる名称を避けた方がいいかと思います。 AirDrop 設定の変更 設定アプリ > [一般] > [AirDrop] より AirDrop 設定で共有先の設定を行います。 通常は「連絡先のみ」を設定しておけば安全かと思います。。 まとめ ある程度 IT リテラシーのあるユーザーであれば、今回のデバイス名設定は当然のように思えますが、人が集まる場で共有を開くと、個人情報丸出しの方を非常によく見かけます。 既にデバイス名や AirDrop 設定がお済みの方も、今一度、基本的な設定を見直してみることをお勧めします。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。