Monthly Archives: March 2018

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Google: Gmail の1つのアカウントで複数メールアドレスを振り分ける方法

Gmail は無料ですので、複数アカウントを持ち、用途に応じてメールアドレスを使い分けている方もいるかと思います。 しかし、アカウントが増えていくにつれ管理が大変になってきます。 そういったユーザーのために、Gmail ではメールアドレスのエイリアス機能(のようなもの?)を提供してくれています。 今回は、複数の Gmail アドレスを 1つの Google アカウントで管理する方法をメモしておきます。 目次 メールアドレスを複数用意する ラベルを作成する フィルタを作成しアドレスに応じて振り分ける まとめ メールアドレスを複数用意する ここでは ◯◯◯ という名前の Google アカウントを取得済みで、◯◯◯@gmail.com でのメール受信ができることを前提で説明します。 メールアドレスを派生させる Gmail ではいくつかメールアドレスを派生させる方法がありますが、ここでは ◯◯◯@gmail.com の ◯◯◯の後に +半角英数 をつける方法を採用します。 ◯◯◯+abc@gmail.com ◯◯◯+123@gmail.com ◯◯◯+test@gmail.com これらのアドレスに送信された場合、何も設定をしなくても全て ◯◯◯@gmail.com への Gmail として受信されます。 このままでは普通に ◯◯◯@gmail.com のアドレスを利用している状態ですので、Gmail のラベル機能 を使ってラベリングしたいと思います。 ラベルを作成する Gmail の「設定」から選択画面を開きます。 設定画面の「ラベル」から「新しいラベルを作成」をクリックします。 新しいラベルのラベル名を入力し「作成」をクリックします。 ラベル名は自由につけて構いませんが、ここでは例として ◯◯◯+test@gmail.com へ送信されたメールに対しラベリングするため、+test という名称にしました。これでラベル作成は完了です。 フィルタを作成しアドレスに応じて振り分ける 続いて、◯◯◯+test@gmail.com へ送信されたメールに対し、先ほど作成した +test をラベリングするよう、フィルタを作成します。 設定画面の「フィルタとブロック中のアドレス」から「新しいフィルタを作成」をクリックします。 フィルタ作成画面の To 欄に 「+test」を指定し、「この検索条件でフィルタを作成」をクリックします。 続いて次のフィルタ作成画面で「ラベルをつける」をチェックし、先ほど作成した「+test」を指定し、「フィルタを作成」をクリックします。 以上で ◯◯◯+test@gmail.com 宛へ送信されたメールは、◯◯◯@gmail.com のメールボックス +test へ振り分けられるようになります。 まとめ 今回は特定アドレスに対してラベリングし、フィルタで振り分けるといった使い方を紹介しました。 そのほかにも、Gmail のラベル、カテゴリ、フィルタ機能等を駆使すれば、特定のエイリアスで受信された Gmail を別のメールアドレスに転送するといった使い方も可能です。 LINE や Facebook、Twitter といったサービスが存在する現代では、メッセージのやりとりに Eメールアドレスは必ずしも必要ではなくなりました。 しかし、これからも Web サービス利用時や、ビジネスには必須ですので、アカウントはなるべく 1つにまとめ、提供されている機能を駆使し、快適なメール環境を整えておくことが重要だと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。
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iPhone: iPhone X ポートレートモードの実力

iPhone X、Apple の予想通りには売れてないみたいですが、とてもいいです。 そんな iPhone X の注目される機能は Face ID だと思いますが、カメラにも ポートレートモード という強力な機能が実装されています。 今回は iPhone X でポートレートモードを使って、本来の撮影対象である人ではなく、静物を撮影した場合 のレビューをしてみたいと思います。 目次 iPhone X ポートレートモードの実力 まとめ iPhone X ポートレートモードの実力 室内で単調なカーペットと、1.0m 奥にガラス戸という環境で、被写体には 750ml リカーボトルにしました。 被写体との距離はポートレートモードで表示される UI に従い、約1.0m 離れて、同じ位置から撮影し比較したものとなります。 自然光 ボトルキャップのあたりと、ラベル周辺の輪郭がややぼやけてしまいましたが、被写体が強調され、いい絵になっていると思います。 スタジオ照明 自然光との違いがあまり感じられませんが、被写体自体が若干明るく感じられます。 輪郭強調照明 自然光やスタジオ照明でぼやけていた輪郭が、少しだけ強調されています。 ステージ照明 輪郭周辺にカーペットの赤が浮かび上がってしまい、ボトルが発光しているような結果になりました。 撮影した画像を画像編集ソフトで仕上げれば、作品ポートフォリオ等に使えそうです。 ステージ照明(モノ) 上記ステージ照明のカラーから色情報を破棄しただけですが、モノクロになるとボトルの輪郭の光が反射光にも感じられ、絵としてなりたっている感じがします。 まとめ 今回は 室内で静物を撮影する、というポートレートモードの撮影条件を大幅に無視した検証となりました。 結論から言うと、撮影場所(背景)が「ある程度奥行きのある空間」かつ、撮影対象が「人間の頭部くらいの大きさ」であれば、対象が人物でなくても、被写界深度の効いた 印象的な写真を得ることができる と思います。 使用する場面が限られてしまいますが、条件によっては一眼レフに迫る撮影が可能ですので、積極的に使っていきたい機能だと感じました。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。
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Adobe: Illustrator CC バウンディングボックスのリセットが選択できないときの解決法

Adobe Illustrator CC で図形を変形した後、バウンディングボックスをリセットしたいときがあります。 ところが、右クリックから「バウンディングボックスのリセット」を選択しようとしても、項目がグレーアウトして選択できないケースがあります。 今回はその選択できない状態から、バウンディングボックスをリセットする方法をメモしておきます。 目次 Adobe: Illustrator CC バウンディングボックスのリセットが選択できないときの解決法 まとめ Adobe: Illustrator CC バウンディングボックスのリセットが選択できないときの解決法 正方形のオブジェクトを回転した後、バウンディングボックスをリセットしようとすると、「バウンディングボックスのリセット」がグレーアウトして選択できません。 メニューから [オブジェクト] > [シェイプ] > [シェイプを拡張] を実行します。 シェイプを拡張すると、「バウンディングボックスのリセット」が選択できるようになりました。 無事バウンディングボックスがリセットされました。 まとめ シェイプを拡張してしまうと、オブジェクトの角丸の変更が、ワークスペースのマニピュレータ上でできなくなってしまいます。 シェイプ拡張後、バウンディングボックスをリセットしても、メニューから [オブジェクト] > [シェイプ] > [シェイプに変更] を実行すれば、元の状態に戻すことが可能です。 直感的にオブジェクトの外観を操作することを目的とした場合、この UI の仕様は適切だと思うので、ユーザーは慣れるしかないと思います。 この記事がみなさんのお役に立ちましたら、下記「Share it」よりブックマークやSNSで共有していただければ幸いです。